民間用の銃が好きである!
軍や警察用ではなく、民間用である!
まあ正直そこんとこに明確な線引きはないんだろうけど、自分的には「昔の民間用」な銃が大好き。
では何をもって「民間用」とするか?
そこはズバリ、「仕上げの美しさ」なのであるっ。
軍用だとツヤがあってはいけないし、なんなら最近は迷彩用塗装までされてしまう。
また軍用でも警察用でもコストが重視されるから表面仕上げにはそこまで拘って作られないっしょ。
しかし特に昔の民間用ならば、表面がぴっかぴかなポリッシュに出来る訳だから、仕上げが美しくてオサレでかっこいいじゃん!?ほらほら。
、、、、銃は元来美しいものなのです。
もちろん表面ザラザラ艶消しなのも実用的だし、多少雑に扱っても気にならなくていいんだけど、芸術性も欲しいんす。
最近だとダークアースやらオリーブドラブなんて銃も珍しくなくなっているけど、やはり美しさを求めるならシルバーのボディに赤いグリップ!
雅である。。。これだろ。。。。。。
やはり我が手に取る道具には華が欲しいのだっ。
そう、これは必要なお買い物だったのです。
タナカのペガサスチーフスペシャルううううう。
買っちまったぜ。(中古)