愉快なお馬さんたちが元気にぴょこぴょこ走る、アナログ競馬シミュレータこと、ダービークラシック。
少々やかましいのが玉にキズなんだが、こいつには不思議な中毒性を感じずにはいられないぜ。。。
ぴょこぴょこと走る馬たちの動きは実に愛くるしく、目を釘付けにさせるものがある。
だが。
走るのは馬だけだろうか!?
馬自体は何のギミックもないただの「ムク」。
ひょっとしたら同じようなサイズの別のものを走らせられるのではなかろうか!?
それが可能なら、もっと愉快なレースが楽しめてしまうぞ!!
お馬さんのサイズはこんな感じ。
20mm×5mmくらいかな?
このくらいの大きさの「コマ」を6個用意できれば、新たなレースをクリエイト出来てしまうかも!
かつて作ったレジンのミニたち。
やはりレースはクルマ、クルマといえばミニなのだ。
カラフルなミニたちのレースが今卓上で甦るううううう
はい、幅が全然大き過ぎです。くそが。
な、ならば1/72フィギュアならどうだ!?
日本兵がたくさんいるぜ!
兵隊さんの突撃一番乗りレースだああああああ
レベルもエアフィックスもダメだ。。。
惜しいんだけどなあ、、、
ならばさらにスケールを落として1/350スケール!
船舶モデル用のAFV模型だぜ。
チハやらハ号のレース!
さながらマレーの虎の熱い疾走が、小さな世界で再現されるごとしっ。
惜しい、、、惜しいんだよなあ、、、、
ハ号でこれなので、チハや特二式などは到底無理であるっ。
素材はすごくいいんだけど、この程度の応用もできねえんだな。。。
しかしワイ、ひらめいた!
つづく