買ってきたのはM-Lok対応のレイルとカバー。

うん、折角のM-Lok対応なんだけど結局20mmレイルをつけてしまいます。

所有のライトもグリップも20mmレイル対応なのでその辺を活用できるようにしたいのと、UZIが「ギザギザ」を身に纏った姿もステキだと思いましたので。

カッコいいんだけどお高くて手が届かない、実物FABディフェンスのUZIハンドガードもトリプルレイルだもんね。


 

 

だがその前にっ!

シンプルにM-LOKスリットにカバーだけ付けた姿も見てみようっ。


「プレーン」な近代化版として「有り」な姿かな。

ただのカバーなんだけど、イマドキは色んな種類があって装飾も出来るみたいですね。

ここは追々色々と着せ替えして遊びたいところ。

 

 

さて、いよいよ本題。

わたくしがUZIに求める拡張性として、欲しかったのはバーチカルグリップだったりする。

なんならそれさえ付けれれば他のレイルとか要らないんだよね。。。

(でもどうせ付けれるんならライトとかも付けてみたい)

そこで用意したのがこちら。



 マルイ次世代SCAR-L CQCにつけてる奴によく似てるけど、こいつは色違いであるとともにQDレバー式のもの。

ボトムのダイヤルでの脱着よりも簡単お手軽だぜっ。


そしたらその前にまずはレイルをつけにゃならぬ。軽量な樹脂製の、M-Lok兼Key Mod用のレイルをば、いざ取り付け、、、、、




 、、、お解り頂けるだろうか。

Key Mod用も兼ねたやつだと、位置決め用のダボが絶妙に合わないっ。

いや、合う長さのを合うところにつければいいんだけど、そこは出来るだけ長いやつで最大限穴塞いでつけたいじゃん⁈

M-Lok専用のやつを買い足すか、、、、


と思ったのも束の間、合わないダボを削ればいいじゃんと気づいた。フツーのプラ用ヤスリで苦もなくゴリゴリ削れます。


そしたら、、、装着っ!





いやーちょっとこれはカッコよすぎでしょ、、、

下面に11スロット、左9スロット、右7スロットを装着。


UZI本来の完成されたプロポーションを大きくスポイルすることなく追加されたレイルとグリップ!

例えるならば、目玉焼きを乗せたカレーライスの如し!