先日、見事狙いのウルトラセブンを最高効率で入手出来たアルティメットルミナス。
また別のシリーズを見かけたのでそのラインナップを確認して驚愕しました。。。
シン・ウルトラマンとゴモラⅡとメロスとプリズ魔の4種。
シン・ウルトラマンはタイムリーなのでよしとして、ゴモラⅡとメロスはよくわからん。
だが、どう考えても異色なのは最後のプリズ魔!
帰ってきたウルトラマンの怪獣なんだけど、なんで突然そんなもんが⁉︎
プリズ魔は、帰りマンの中でも特にわたくしのオキニな怪獣である。
なんせよくあるオーソドックスな4本脚「怪獣」型ではないというシェイプに惹かれる。
初代マンならブルトン!セブンならテペト!そんな感じの「なんじゃこりゃ⁉︎」なデザインがたまらない性分なのです。
こいつを連れて帰りたい!
おうちでピカピカさせたい!
千円札を両替機に通してチャレンジしたところ、またも2回目でヒット!(1回目はゴモラⅡでした)
構成はやはりシンプルで、本体とアタマ?、そしてルミナスユニットを仕込むベース部分のみっつのみ。
このプリズ魔、光怪獣の名前がついてて、本編では光を吸収して光で攻撃してくるというキワモノ。
それをアルティメットルミナスで表現するために、なんとこいつはルミナスユニットをみっつもインストール出来てしまう!なんて贅沢ななんだ!!
ベースにはアタマと左右の3箇所に仕込めるようになってて、満遍なく光るようになってるものと思われる。
、、、思われるっちゅうんは、わたくしの所有のルミナスユニットが一個しかないのです。。。
取り敢えず一個だけ頭部に仕込むとこんな感じに光ります。
、、、さすがにこれは寂しい。
是非とも残る2箇所にもユニットを仕込みたいところだが、ないものは仕方がないっ。
まずは照明を落としてみよう。
おお、なんかちょっち満遍なく光ってる感が出てきた?
でもやっぱなんか絶対的な光量が物足りないよね。。。
知恵を捻る。
下から懐中電灯で照らしてみよう🔦
そおいっ。
なかなかよいではありませんか。
だがやはり光量が不足していて光り方が結構マダラである。
ならば、板状のLED照明で下から照らしてみたらどうか?
なんか神秘的!
結構原作のイメージに近づいたね。なかなかいいぞっ。
でもやっぱ、光源から遠い頭部は光が届かないね。。。
やっぱりルミナスユニットをあと二つ調達しないとですね。
だがガチャるとコストが結構やばそうなんだよなあ。。。
ほう、、、、、
、、、今時は、何でもあるんですね。。。
こいつを購入して、ユニット合計3個をプリズ魔にインストール!!!!
、、、、少しだけ、ムラが減ったようなそうでもないような。。