例の掘り出し物のアウターバレル。
折角スレッドが切ってあるのでなんかつけてみたいもんです。
見た目的に、11mm正ネジかな?
どっかから11mmCW→14mmCCWのアダプタを掘り出して装着。
、、、できない!?なんじゃこの規格は!?
まさかと思い、先日のデトニクス用に購入したM12CCWをねじ込んでみたらば、まさかのぴったりフィット。まじか。
なかなかヘンなものを手に入れてしまった。
調べるとM12CWのマズルはなかなかレアなようで、Amazonでもこの種のアダプタがほとんどない。まあ、サプつけるのが目的ならデトネーターのやつを使えばいいんだけどね。
しかし、、、中古とはいええらい汚いバレルである。
あちこちに擦り傷がついてるし、スライドの跡までバッチリ刻まれてしまっている。
どーせなら、磨いてみるか。
サンドペーパーで、240からスタート!
240→320→400→800→1000→1200→2000→ピカール、と珍しく小刻みに作業してみた。
シンプルな形状で磨きやすいので、たまにはやってみよう!
結果、効果はテキメン。
恐らく表面のキズはクリアコート的な層についたモノだったのかな?一皮剥いたら凹みを伴うキズはひとつもなく、キレイな素肌に息を飲むぜっ。
(不慣れなシロートゆえ磨きキズはやむなし。。)
本体にそーちゃく!
ああ〜シルバーのバレルもよく似合う。。。
トレーサーつけると継ぎ目がちょっち不自然な感じになるかも。
それにちょっと品がないような気もするし、これを黒く塗ってしまえばノーマル外観からいきなりサプをつけれるナイスなバレルになるなー。
でもサプをつけれる黒バレルならデトネーターのやつが既にあるし被ってしまうし、やっぱ気分によって外観を変えれるのは魅力だからこのままシルバーで行こうかな?