マルイ電動UZIのスペアパーツが手に入り少々ご機嫌だったわたくしは、所有のUZI各種を並べてご満悦モードに。


写真の下から、マルシンモデルガン、同社ライブカートガスブロ、マルイ電動。
入手したのも下から順で、マルシンUZIに慣れた体でマルイUZIに初めて触れた時にはその感覚の違いを感じたものです。

マルシンモデルガンは作動快調とは言い難かったが、その重量やリアルな機構が素晴らしい。
ガスブロの方はと言えば、機構は独自だけどそのボルトは軽快に作動してなかなか楽しい。
ガスが冷えたりカートを使うと不安定になるし、発射性能なんかは望んではならないタイプの銃ではあるが、カラ撃ちだけでも楽しいくらいなのである。

さーて、一通りナデナデしたからしまおっかなーと思った矢先、違和感。
ガスブロUZIのマグキャッチが傾いている!!!!

慌ててグリップを外して、マグキャッチのピンを引き抜き、その惨状を確かめる。

ああ、やっぱここか。
グリップフレームの、マグキャッチピンを受ける部分の割れである。


過去にはモデルガンUZIでも同じ部分の割れが発生してて、その修理の様子は2014年8〜9月になんとなく記事にしてますので、もしご興味がありましたらどうぞ。。。

〜ここから過去写真〜


〜ここまで過去写真〜

2014年当時は、ガスブロUZIから型をとってモデルガンUZIを修復できた。
しかし今回はそのガスブロUZIの破損である。
どうする、、、、、!?

正直、プラリペアでの補修も強度が未知数なところもあり今回は違う作戦で行きたいところ。




ワイの出した答えは、、、、、




つづく。