色々ゴテゴテとくっつけたM9。
上面レールの裏側の、Fサイトが当たる部分を削って無事動作可能を確認。
そして、それと同時に別要因での動作不能をも確認してしまった!!
ガスブロで重いサプレッサーをつけるとマルファンクションが起こりやすいとは聞いていたが、これほどまでとは。。。
分析するに、スライドにつられて後座したバレルの動きの慣性でトレーサーが僅かに後ろに移動してしまい、閉鎖不良を起こしている??
コレ、このまま無理やり撃ち続けるとスライドかバレルか、はたまたその周辺パーツを破損しそうな気がして怖い。
だが、トレーサーは無理でも折角だからなんかサプレッサー的なモノを装着したいよおおお。
どうも擬似ショートリコイルを殺してサプを装着するアウターバレルも売ってるみたいなんだけど、心情的にショートリコイルを殺したくない。。。(しかも高い)
ならばサプが軽ければマシになるかな?と、MP5の戯れ用に過去に購入したFMA製(多分)のを装着するも、僅かな動作改善にとどまり、動作不良自体は発生してしまう。ううむ。
うーん、軽量を謳っているトレーサーとかを追加購入か?
、、、ダメだ、コレも高すぎる。
重量50g位のトレーサーもあるようなんだが、7〜8000くらいはしてしまう。
さらにはわたくしがまだ恐れてやまないリポバッテリー仕様になってるっぽい。。。
また、同じくらいの重さのサプレッサーでも5〜6000はするっぽいな。
なんかいい手はないのかよー。
えーと。
あった!
SⅡS製のサプレッサー!!
お値段なんと1200円で重量も僅か60gだぜっ。
一見マルイのやつと瓜二つなんだけど、長さがちょっち短かったり、文字のプリントがなかったりして見分けはつくレベル。
見た目はマルイと比べちゃうと少々安っぽいプラ丸出しなんだけど、お手軽にサプレッサーをつけれるとなればそんなことどうでもいいぜっ。こいつはハナからM14CCW仕様なので、そのままアダプタに着用可能なのだ。