本物のモデリングペーストを入手したわたくし。
ようやくベースづくりに取り掛かります。
まずは100均で買って来たスチレンボード的な板を切り出して
同じく100均のディスプレイケースの台座部分の輪郭に合わせる。
この上に、小さく切ったボードを2本貼り付けて段差に。
折角若干可動にしたサスに動きが出るようにするためだ。
この上からヘラでモデリングペーストを塗りたくる!
そのままでは「ヘラでペーストを塗りました」という表面になってしまうので
半乾き(20~30分くらい経ったかな?)の状態で表面をスポンジで
軽くたたいて均す。
なんとなく、土っぽくなったかな。
さらに1日乾燥させてい置いたら色を塗ります。
タミヤアクリルのフラットアースで一面を塗装。
更にその上からエナメルの黒+茶でウォッシング。
からの、軽くふき取りをして起伏を強調だ。
うーん、前の一式砲のときよりは随分ましになったとは思うんだが
今一歩何かがたりないんだよなあ。
だが何か冒険をしたら全部が台無しになってしまいそうで怖い。。。
車体の方にもベースと合わせた汚しを施そう。
タミヤのテクスチャーペイントを履帯周りに盛ってみる。
コレを使うためにベースの色をフラットアースにしたのねん。
このマテリアルはなかなかよさそう。
乾燥すると固くなり、触っても手についたりせず安定している。
適度な接着力?もあって、後から容易く剥がれたりもしなさそう。
フェンダー周りにも塗りたくってやろう。
全体が乾燥したら、ベースと車体を合体。
ベースに設けた2か所の凸部が、左履帯をうねらせる位置に固定する。
ベルト履帯故か?凸と凸の間の凹部分でのサスの伸びがイマイチ。
また、やっぱりベルト履帯のベルト感が少々気にはなるな。
んまあでも、やろうと思っていたことはやった訳だし
キングタイガーはひとまずこれで完成にしようかな!?
またなんか思いついたらその時に手をいれていくスタンスで。
おしまい。
ようやくベースづくりに取り掛かります。
まずは100均で買って来たスチレンボード的な板を切り出して
同じく100均のディスプレイケースの台座部分の輪郭に合わせる。
この上に、小さく切ったボードを2本貼り付けて段差に。
折角若干可動にしたサスに動きが出るようにするためだ。
この上からヘラでモデリングペーストを塗りたくる!
そのままでは「ヘラでペーストを塗りました」という表面になってしまうので
半乾き(20~30分くらい経ったかな?)の状態で表面をスポンジで
軽くたたいて均す。
なんとなく、土っぽくなったかな。
さらに1日乾燥させてい置いたら色を塗ります。
タミヤアクリルのフラットアースで一面を塗装。
更にその上からエナメルの黒+茶でウォッシング。
からの、軽くふき取りをして起伏を強調だ。
うーん、前の一式砲のときよりは随分ましになったとは思うんだが
今一歩何かがたりないんだよなあ。
だが何か冒険をしたら全部が台無しになってしまいそうで怖い。。。
車体の方にもベースと合わせた汚しを施そう。
タミヤのテクスチャーペイントを履帯周りに盛ってみる。
コレを使うためにベースの色をフラットアースにしたのねん。
このマテリアルはなかなかよさそう。
乾燥すると固くなり、触っても手についたりせず安定している。
適度な接着力?もあって、後から容易く剥がれたりもしなさそう。
フェンダー周りにも塗りたくってやろう。
全体が乾燥したら、ベースと車体を合体。
ベースに設けた2か所の凸部が、左履帯をうねらせる位置に固定する。
ベルト履帯故か?凸と凸の間の凹部分でのサスの伸びがイマイチ。
また、やっぱりベルト履帯のベルト感が少々気にはなるな。
んまあでも、やろうと思っていたことはやった訳だし
キングタイガーはひとまずこれで完成にしようかな!?
またなんか思いついたらその時に手をいれていくスタンスで。
おしまい。