あなたは、毎日鏡で見る
自分の顔の変化に気づいていますか?
ほとんどの人は、毎日自分の顔を見ると思います。
でも、毎日見ているからこそ、
自分の変化には、なかなか気づけないものです。
私も、まさにそうでした。
気づかないうちに、
目の下のクマは増え、
目つきからは覇気が消え、
口角はどこへ行ったのか分からない状態。
でも、その時の自分は
本当に何も気づいていませんでした。
知らず知らずのうちに、
不安、自暴自棄、現実逃避。
気づけば、かなり追い詰められていたのだと思います。
そんな私の異変に気づき、
手を差し伸べてくれたのが、
今も横にいてくれるパートナーでした。
ただし、かなりスパルタでした(笑)
まず言われたのは、
「全然、笑ってないよ」という一言。
そして、
「無理してでもいい、嘘でもいいから笑え」と。
笑わせるために、
本当に色々なことをしてくれました。
当時、転職のために仕事を退職していた彼女は、
毎日のように、
人がいなくなり、
一人ぼっちになってしまった私の職場に来てくれました。
仕事はできないのに、
それでも一生懸命手伝ってくれたり、
とにかく、ずっと話しかけてくれたり。
それでも、将来のことを考えると、
不安で、不安で、
体がまったく動かなくなる時もありました。
そんな時は、容赦なく一言。
「考えてる暇があるなら、動け。」
今思えば、
どうしていいのか分からず、
不安の塊で、
負のオーラ全開だった私のそばなんて、
本当はいたくなかったと思います。
それでも、彼女は横にいて、
励まし続けてくれました。
正直に言います。
私が人生を終わらせずに済んだのも、
今こうして、もう一度走り出せているのも、
彼女のおかげ以外の何ものでもありません。
そして、この恩返しこそが、
今の私の原動力です。
彼女は言いました。
「仕事や経営のことは分からない。
でも、あなたのことは分かる。
だから、何かを決めるときは、
笑っていられるかどうかで決めて」
この言葉は、今でも深く心に残っています。
不思議なもので、
嘘でも、無理してでも笑っていると、
良い話や、良い仲間が集まってくるのです。
昔の人は、きっとそれを知っていたのでしょう。
「笑う門には福来る」
「ボロは着てても心は錦」
だから、こんな言葉が残っているのだと思います。
感謝の気持ちが強くなると、
自然と、心から笑えるようになってきました。
今では、
「いつも楽しそうに笑ってるね」
そう言われることが増えました。
自分でも、本当に驚いています。
良い仕事を迎えるには、
心から笑えること。
苦しくても、どん底でも、
笑っていれば、なんとかなる。
そして、
理解してくれる心のパートナーがいること。
これに尽きるのではないでしょうか。
今回は、
副業や開業の話から少し逸れてしまいましたが、
心構えとして、強く感じたことを書かせていただきました。
次回からは、
またビジネス的な内容も書いていこうと思います。