日本野球機構(NPB)が日本プロ野球選手会に

提案している新たなFA制度の一端が

現行では国内FA権取得は高校出身者8年→7年

大学生•社会人など7年→6年に短縮だが

海外FA権については現行の9年を維持したい

考えだがまだ議論は始まっていないそうだが

9年の事よりも『ポスティングシステム』の

方を考えた方がどうでしょうか?


前のブログでも書き込みましたけど

ポスティングでメジャーに行ける球団が

あるのとナイのがある方を統一するべき

ではナイでしょうか?(NPBさん)?



さらに海外FA権も短くして

戻る場合は元の球団に交渉権があり

その後は球団と話し合いをして

残留するのかトレードで他球団に移籍を

決める方法を取らないと『お金のある球団』に

選手がどんどん移籍されないようにした方が•••!


さらにサッカーみたいにもっと若い年齢の

バリバリの時に海外で挑戦させてあげたい

気持ちはファン代表して発言したいけれど

OBなどの古い頭の固い人たちは

スター選手が流出すると人気が落ちるや

日本はメジャーの養成所じゃナイと

発言する人も沢山居ますけど

毎年10人も20人も移籍するわけでは無く

限られた選手たちだけなので海外移籍は

自分もあまり賛成派では無かったけど

海外移籍が少ないのは野球だけじゃナイかな?



オリンピック競技は全て相手は

『世界』ですからねぇ🌏


もっと上の方々は頭を軽くして

ファンも納得して喜んで海外に

送り出せるシステムを作るべきでしょう

どうでしょうかNPBさん?


そうしなければ、これからは佐々木麟太郎選手

みたいな方法で米国移籍をする選手が

沢山出てくればそちらの方がマイナスじゃ

ナイでしょうかねぇ?💢