いつの間にか、見られることがなくなった桑の木、
こんな光景も、年に一度あるかないかとなりました。
養蚕業が減り、すっかり姿を消した桑の木ですが、健康食ブームとなってから、
にわかに見直され、一部地域では活発に栽培されるようになりました。
まず、桑の実、カリウムの多い果物としてリンゴが有名ですが、
100g中のカリウムはリンゴの2倍、アミノ酸類に至っては、
スレオニン、アラニン、バリン、ロイシン、リジンなど、
ミカンの2~7倍多く含まれています。
桑の葉も、カルシウム、食物繊維が豊富で高血圧・糖尿病の予防として、
薬効が認められ、昔から桑茶として利用されています。
昔の農家の庭には、柿の木、ビワとか、大きな農家とか寺には、銀杏、クルミなど、
先人の知恵として、医用を兼ねて育てていたのでしょう。
地蔵菩薩本願経によれば、
地蔵菩薩には28の功徳利益と7種の利益が書かれています。
ドヨウオニグモは害虫とされています。
クモは苦手、
殺生は致しません。




