道路に1.5mほどのシマヘビが飛び出していました。
動かないので死んでいるのかなと思い写真を撮っていたら、急に動き出し、草むらに
逃げ込みました。

 

 
シマヘビとかアオダイショウは最もポピュラーなヘビで毒はありませんが、マムシとか、
ヤマカガシには毒があり、要注意です。
ヤマカガシも日本では、かなり多く見られ、水田とか小川などの水辺で生息しています。
ヤマカガシは70~150㎝位で黒と赤のまだら模様があり、性質はおとなしく、
毒も奥歯にあるので、構わなければ人を襲うことは滅多にありません。

ヤマカガシ

 

それに対してマムシは闘争心が強く、近寄るだけで襲ってくることがあります。
特に6~7月の発情期は危険です。
マムシは体長50~60cm、頭が三角形で胴が太く、尾が短いのが特徴です。
また、背に銭型の斑紋が並んでいるヘビが多いです。
少し、大きめのアカマムシなどもいます。

マムシは山に多いのですが、平地の草むらに潜んでいますので注意が必要です。
噛まれたら、直ちに119番することです。
10~20分で症状が出てきて、1~2時間で患部がはれ上がり、頭痛、吐き気、
めまい、悪寒の症状が出てきます。
応急措置は、すぐに刺された傷口の毒を吸い出すのが一番ですが、虫歯が
ある場合は、さらに危険です。手足でしたら関節を強く縛り水で洗い流すなどが
有効です。


マムシを知らない人は、是非覚えておいてください。


マムシ