子供の頃、夏休みの宿題で、蝶、セミ、昆虫などの収集がありましたが、
なかなか出来ず、特にカブト虫、クワガタなどは大変でした。
ウォーキング中にいとも簡単に発見できるとは、思いもしませんでした。
正確に言うと、伐採された木々の中をチラッと見たときに
弱ったカブトムシが偶然いただけのことです。

体長5センチほどの大きめ

 



セミの命は1週間というのは、言い伝えで、最近の研究では、実際は1ヶ月近く
生きていることが分かりました。
カブト虫の寿命は卵から幼虫まで9ヶ月、成虫は1~3ヶ月の寿命しかありません。
これに対してセミは、幼虫の期間が3~7年ありますので、カブト虫はセミより
短命と言えるでしょう。
昆虫で人気のあるクワガタの方が、成虫でも越冬次第で、オオクワガタなどは
3~5年、短命と言われるヒラクワガタでも2年ほど生きています。
世界最大のカブトムシであるヘラクレスは体調が18センチ近くにもなりますが、
寿命は日本のカブトムシより長く半年~1年位生きています。

    世界最大のカブトムシと言われているヘラクレスの画像

 
 
という訳で、かわいそうなので、木に戻してやりました。

 
 
よく考えると日本の総理大臣の寿命もカブトムシに勝るとも劣らない短命です。