今年も無事にツバメが、飛来しました。
ツバメは、日本古来から益鳥として大事にされてきました。
ツバメの餌は昆虫が主食で、害虫も駆除してくれます。
そのため、昔から人間に大事にされ、ツバメも外敵からヒナを守るため
外敵でない人間の民家の軒下などへ巣を作るようになりました。
4月頃に飛来してきて、子育てを行い、6月頃旅立ちをして行きます。
ツバメは、単独行動を取っており日本の冬季間は、
東南アジア、オーストラリアなどにいます。
何と、数千㌔離れた日本に4月頃来て、子育てを終えて、
また、旅立って行くのです。
ツバメの糞害で困り、巣を壊してしまう人間がいるとのことですが、
ほんの少しの期間だけでも我慢出来ないのでしょうか。
人間の身勝手だと思うのは私だけではない筈です。
自分の家に巣作りをされて、困ったという考えは捨て、
幸せを運んで来てくれた鳥なのだと思ってください。
日本ほど、地名、列車名、タクシー会社など、燕、ツバメを引用している
国はありません。
それだけ、日本人に取って愛着のある鳥なのです。
どうか、ツバメの巣を壊さないでください。