コロナ禍なってもう5年ほどが経つ。
僕は大卒社会人5年目の代だから、1年目の時に緊急事態宣言が出たり世間がコロナウイルスという“見えない敵”と戦い始めた。
あの時の空気感は異様だったのを今でも覚えてる。
外に出ても人は全然歩いてない。
マスクをしていないとすごい形相で睨まれる。
咳をしようもんなら人が離れていく。
マスクを持っていないからという理由で入店拒否されたこともあったかな。
僕はマスクが嫌いなので、あんまりしていなかったけど世間の目がチクリと僕のことを刺しているのは常々感じていた。
（心の声）
息苦しいの嫌いなんだもん…笑
そんな中、救世主のごとく現れたのが、コロナワクチンだった。
ニュースでは連日コロナ感染者○○人と報道され、我々国民は未知の敵を意識せざるを得ない状況だった。
政治家の皆様は、こぞってワクチン摂取を推奨した。
おばあちゃんと一緒に暮らしてる実家には、なんか国からの手紙が届いてた。
『これでコロナ禍が終わる、ワクチンを打てばいつもの日常が戻ってくる。』
しかし、そんなことはなかった。
コロナワクチン摂取を進めたけど、コロナ感染者が減ることはなかった。
コロナワクチンに対する疑問。
これが僕の頭から消えることはなかった。
ちなみに、僕自身はコロナワクチンを摂取していない。
父親がある本を読んで「絶対に打つな」と言っていたからだ。
この本か分からないけど、こんな感じの本だった気がする。笑
父親は、大手サラリーマンで堅実な人。
今までの父なら「ちゃんと打ちなさい」って言うタイプだと思う。
そんな父が必死に家族にワクチンを打たせないようにしていた。
そこまで言われると気になって、自分でも色々と調べてみた。
すると、次々と恐ろしい情報を目にした。
まず、コロナワクチンのメカニズムを調べた。
従来のワクチンとの違いを勉強した。
従来のワクチンは、体内に弱毒化したウイルスを入れてそれに対して免疫を獲得するというもの。
それに対して、コロナワクチンは遺伝子に働きかけるmRNAワクチンというものだった。
遺伝子は人間の細胞を作る設計図のような役割を果たしている。
コロナウイルスの抗体の設計図をプラスすることによって、免疫を獲得するというもの。
今までのワクチンとはアプローチの仕方が全く違う画期的なものだが、遺伝子情報に働きかけるのは「本当に大丈夫？」と感じた。
自分の身体の設計図は、生まれた時からずっと同じ。
親からもらった遺伝子を元に作られている。
そこに書き換えを加えることは疑問でしかなかった。
どうやら、コロナワクチンで体内でスパイクタンパク質というタンパク質が生成されるようだった。
スパイクタンパクは、簡単に言うとトゲを持っているタンパク質で、それがコロナウイルスに対して攻撃をしてくれるという理論だった。
ネットに落ちてるレベルだが、英語の論文も和訳して情報収集をした。
すると、スパイクタンパクが体内で悪さをして、血栓を作るという文献を見つけた。
これがいわゆる、ワクチン摂取後の後遺症の正体のように感じた。
ワクチン摂取後は多くの人が副反応に苦しんだ。
2回、3回、4回と増えていく摂取回数。
世間の風潮に違和感を感じながら勉強をしていった。
2022年には、国内死亡者数がかなり増加したらしい。
何が原因とは断定出来ないが、数字だけ見ると何か異変があることは確かだ。
とにかく、この一連の流れを見た時に
明らか今までとは違うし、どう考えても変だなということには変わりなかった。
そして、2024年10月
レプリコンワクチンという新たなmRNAワクチンが摂取開始となる。
これは世界中で日本と（たしか）ウクライナだけしか、スタートしていないワクチンだ。
実質、日本は治験国だ。
レプリコンは、mRNAが体内で自己増殖するらしい。
そして、何より恐ろしいのが接種していない人でも接種した人と関わるとワクチンの効果が伝染する可能性があるということ。
コロナウイルスに感染して死亡する可能性と
ワクチン接種してスパイクタンパク質が体内で増殖する危険性を天秤にかけた時に、自分は後者の方が可能性が高いと思った。
実際、3年ほど前にコロナに感染したがインフルエンザとあまり違いがない症状だった。
そもそもコロナに対してメディア中心に騒ぎすぎただけなのかもしれない。
自分の身体に未知の化学を入れるのが怖い。
人間の身体には元々自己治癒力が備わっていることを忘れてはいけないと思う。
化学に頼らなくても、適切な食事・栄養・睡眠・運動をしていれば自己免疫は獲得出来るはず。
だから、ワクチンよりも日々の習慣を見直す方がよっぽど健康にいいと信じてる。
世の中の異変に気付く人が1人でも増えて、日本が今より良い方向に進むことを心から願っています。
とにかく、レプリコンを打たないでください。
定期接種、断ってください。
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ご自身で色々と調べてみてください。
情報と適切な距離を保ち、しっかりと思考すること。
１つの情報を鵜呑みにせず、調べ勉強すること。
このブログもあくまで情報の１つです、鵜呑みにせず是非調べてください。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
皆様のご健康を心より願っております。
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