さて通りを歩いていると
いくつかの作品があります
片側はアーチストの方
片側は学生さんの作品が
展示されています
先に進むと交差点の先に
ハービスPLAZAがあります
B1Fのハービス広場では
西梅行燈と題され行灯が
並べられていて今回の⻄梅
⾏燈展では能登の⽅々の
想いも⼀緒に展⽰していま
した
NISHIUME ANDON
子どもたちに紙袋へ様々な
想いを描いてもらい展示
されています
m(_ _)m
小学生の作品はフルネーム
が書かれていますので消し
ています
紙袋の中に灯りを灯してる
西梅行燈
今も余震が続いている能登
半島地震で被害にあわれた
能登町⽴⼩⽊⼩学校の⽣徒
さんの作品
そして能登の皆さんが作成
した熱い思いの⾏燈も展⽰
しています
西梅田のイベントの総合
ディレクターであります
CANDLE JUNE⽒
元広末涼子さんの旦那(^o^)
1⽉2⽇に能登町⼊りして
以来(^o^)物資提供や炊き
出しなど⽀援活動を続けて
いて交流を深める中で今回
のイベント参加が実現しま
した
避難所となっていた⼩⽊
⼩学校の⽣徒たちに⾃分の
夢を書かないかとお願いし
たところ 絵を描く事が皆が
好きという事で熱⼼に思い
思いの夢を書いてもらって
います
⼩⽊はイカ漁が有名で被災
したものの漁を再開した
漁師さんたちにも出航前に
お願いをして夢を描いて
もらいましたとありました
これは凄い(@ ̄□ ̄@;)!
デザイナーさん?
能登半島そっくり過ぎて
別の会場ではメッセージ
キャンドルが置かれていま
した
被災された能登へ向けた
メッセージやカップルの
メッセージそして自分への
メッセージと様々でした
色とりどりのキャンドル
グラスにメッセージを書き
夜のオフィス街に灯りを
灯していました
参加費が必要で300円は
お持ち帰り不可
そして500円はLEDキャン
ドル付でお持ち帰り可と
書いていました
先着500個限りで経費を
除いた売上は全て一般社団
法人LOVE FOR NIPPONを
通じて能登半島の支援活動
資金に充てられるそうです
つづく