昨日は投稿したと思ってた

のですが投稿されていなく

1日遅れてしまいました

m(_ _)m


(^o^) 治ったと思えばスグ

に動き出す抹茶

 

今旬の話題を産地直送で

当時に載せたいのですが

写真整理で時間が取られ

何時も遅れ遅れなっており

ます事m(_ _)m

お詫び申し上げます

 

さて今回は神戸に向かい

ました(^o^)

 

朝御飯も昼御飯も食べて

ないし(T_T)遅めの御飯に

するとしますかぁ~

 

南京町の中華街といえば

中華料理や点心の食べ歩き

の聖地になりますよね

 

中でも連日大行列ができる

南京町の南京町広場前に

元祖豚饅頭 老祥記さんが

あり今回も長蛇の列です

 

そして元町商店街には

なんと豚饅頭 老祥紀が存在

します

一緒に見えて違います(^o^)


巷では並ぶ方と並ばない方

とで区別しているようで

文字を良く見て下さいね

記と紀の違いは大違いです

よね

創業大正4年 元祖豚饅頭

老祥記と老祥紀最後の文字

だけ違う2つのお店は店頭に

ある看板にはどちらも創業

大正四年元祖豚饅頭と文字

が書いてあります

 

実は元々は一つの店だった

のが諸事情で暖簾分けした

というのが理由だそうです

材料も一緒で作り方も一緒

と言う事は(^o^)どっちで

買っても同じ味?と思い

きや微妙に違います

 

老祥記とは親戚関係で同じ

店舗だったのが諸事情で

老祥紀として開業し老祥紀

では店内で食べる事が

出来ます

中国は天津地方の天津包子

テンチンパオツーと呼ばれ

る饅頭を味や名称ともに

日本人に馴染む物にしよう

と考え豚饅頭を生み出した

のが中華街の真ん中にある

元祖豚饅頭の店 老祥記

さんなのです

 

メニューは豚まんのみで

一皿300円

何も注文していないのに

すぐ豚まんがでてきます

 

しかし全然熱くなく冷めて

るんですよね(^o^)蒸したて

というよりちょっと時間が

たった感じで湯気もありま

せん

 

食べてみても熱くなく

すぐにペロリと食べられて

しまいます

 

お茶がほしくなる熱々の

老祥記さんとは違い肉餡は

少な目でサッパリとした

後味ですかね

 

こってりが苦手で猫舌の人

には(^o^)こちらの豚まんが

おススメかなと

生地がモチっとしてて

だいぶ厚め生地自体に味が

ついてるから醤油もつけな

くても美味しいかなと

 

どちらがおいしいか

濃い味付けで熱々がっちり

食べたければ老祥記さん

サッパリとした味付けが

好みなら老祥紀さん

 

あとは長い時間並んでも

食べたいか並びたくないか

の違いでしょうね

御馳走様でした

 

さてと(^o^)まだ時間があり

ますし散策しましょうかぁ


(^o^)手を入れると食べられ

ます(^o^)


いえいえ(^o^)真実の口は

良く当たる占いで(^o^)

御座います

雑貨屋さんでは

ハチワレにゃんがぁ~

ランチバックですが欲しい

けど視線がねぇ~~ 

高校の時から抹茶御用達の

デンマークチーズケーキの

店(^o^)観音屋さん


今日は(^o^)入らずです 

さて中華街をブラブラ

しましょうかぁ~(^o^) 

 

つづく