フォレスタ　この時期（８/６日～９日）フォレスタ（こころの歌も）　すべきことがあった　

BSこころの歌は、敵前逃亡したし（こころの歌は逃げた）、フォレスタ連中は見たところ何もなし、夏休みを謳歌してるようだ。広島市長の松井さんは、この中でこう言ってます。

～～～～～～～～～　平和宣言全文から　～～～～～～～

・・・争いを生み出す疑心暗鬼を消し去るために、今こそ市民社会が起こすべき行動は、他者を思いやる気持ちを持って交流し対話することで「信頼の輪」を育み、日常生活の中で実感できる「安心の輪」を、国境を越えて広めていくことです。

そこで重要になるのは、音楽や美術、スポーツなどを通じた交流によって他者の経験や価値観を共有し、共感し合うことです。こうした活動を通じて「平和文化」を共有できる世界を創っていきましょう。・・・（by　松井一実）

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音楽芸術云々と。ああ、この平和宣言は実に素晴らしいと思うし、理想的だなと思う。確かに、こうあればいいしあらねばならない。でも、笑えます。(^_^)　だって、そうではありませんが。７９年前も今も人の心は、なにも変わっちゃいない。むしろ、悪くなっている。未来永劫に変わらないと思う。強欲なやつが、世界を圧倒的な武力で抑えて終える。その前に適当に武力を持つおバカの為に人類が大多数が犠牲になるのは、火を見るよりも明らかです。

松井さんのように、絵空事をのべてもプーチン、チャイナ、北朝鮮が、核武装を放棄しますか、断じてしません。外交に素手では何も出来ない。今や核があるか無しかです。岸田さんも政府首脳も皆そう思っている。口には出せない。言えるわけがない。お分かりですね。日本国民がまだ理解するには稚拙だからです。そう思い込まされてきたので仕方がない。米国の日本国民骨抜き政策が見事に成功しました。いまやむしろ米国は困り果てている。

松井さんの立場では、ああ言うしかない。本当にそう思うのならば、お前がロシア行ってブーチンを止めてみろ、と言いたい。理解ある国民や各国首脳も分っている。今いい例が世界中に転がっている。やられたらやり返す。それもとことんやり返す。相手が二度と立ち上がれないように、叩き潰す。イスラエルのあの人は、そう思っている。その後で平和交渉しようです。日本は２度の原発実験でそうされた。有無を言わさずの無条件降伏である。ハマスやその支援国も同じ。プーチンは、あのときの日本のようにウクライナをそうしようとしている。

BS日テレこころの歌は、こころの歌が平和の一助になると理解しても（していないかもな）、プロ野球放送の方を銭をを選んだ。その程度です。また、フォレスタはもっとひどい。平和コンサートを開くという考えすらない。あるの？ないでしょう。東日本大震災のときも何もなし。あれほどしたらといったのにしませんでした。

平和祈念コンサートを開き、当時の戦時歌謡やその時代の歌を歌うのもいいのではないか。フォレスタだけでなく、他から世界から有名どころを呼んだらいい。