フォレスタの後押し歴は、そうですね2011年末頃からで、このブログで本格的な後押をスタートしたのが、2013年2月頃からでしたでしょうか。毎度申しておりますように、その貴重な記録を理由も告げられずに無情にも削除されましたので、もはや記録はなく正確なところは分りません。覚えていません。そのスタート時点から連続連投毎日のブログ更新は、10年以上で回数で言いますと3650回以上になります、続けました。そして、一度消し去られてから復帰して今に至ります。一時、澤田さんが毎日ブログの更新を頑張りましたが、三日三月三年のジンクス通りに三年で見事に継続が途絶えました。

 

さて、今思いますとこのように長くしかも毎日一日も休まずに続けてきたフォレスタの後押しは、他に類例がないでしょう。もちろん、私一人でなせることではありません。夢広場に集う善意の沢山の皆様方に助けられてなし得たことです。ありがとうございました。ですので、返す返すも無情に消し去った方が憎いです。日を追うごとに憎しみが増します。

 

一方の青山繁春さんへの後押しは、歴史が浅く多分2.3年でしょうか、フォレスタの記事に絡め、ときにメインにときにサブ程度ですが、させてもらってます。しかしながら、今は青山さんのほうに比重が増してきていると、我が気持ちが素直にそう反応しています。ふにゃふにゃな芯のないフォレスタよりも国家の根幹を根底から見つめ、国家の尊厳と国益を守る,というその志精神に惹かれるのは、当然の成り行きです。ですので、今回は青山繁春さんへの後押しをメインに据えて、フォレスタを絡めての話題となります。ご理解して頂ければ、幸いです。

 

青山繁春さんは、今の政治(まつりごと)を憂い、ついに自由民主党の総裁選に立候補することを決意し表明しました。彼は、政治(せいじ)という言葉を好まず(まつりごと)と言います。いわれてみると、確かにいいですね。・・・。でも、メディアもNHKもほぼ無視して彼のことを話題にしません。また、世論調査では、あいも変わらずにあの小石河の三人が話題になる。青山さんは、常日頃自由民主党の腐った部分を内部から変えると言います。今回は、例の裏金キックバック問題で見事に自由民主党の腐った部分が露呈しました。青山繁春さんは、その点はクリーンもいいとこで100%クリーンです。

 

彼のことについてこのぐらいにして、本題に移りませんとなりませんね。更なる詳細については彼の動画「僕らの国会」やブログを参照して頂ければと思います。もちろん、クリーン100%についてその意味がすぐに分ります。ところで、先に彼が自由民主党総裁選に出るということを表明してもマスコミが、NHKが見向きもしないと言いました。私が冷静にみても、彼の存在はまるでないことにされているかのようだと感じます。皆様方も青山繁春さんの名を知らない方が多いのではないでしょうか。そんなとき、彼のブログに

 

「自由民主党総裁選への出馬をめぐって作家の大下英治さんの真摯なインタビューを受け、その記事が1月9日火曜発売の東京スポーツ ( 夕刊紙 ) から、全12回にわたり掲載されます」

 

という趣旨の話がありました。こちらです。引用します。

 

よろしければ、ご一読ください。
【掲載スケジュール】
第1回 1月9日(火)発売
第2回 1月10日(水)発売
第3回 1月11日(木)発売
第4回 1月15日(月)発売
第5回 1月16日(火)発売
第6回 1月17日(水)発売
第7回 1月18日(木)発売
第8回 1月22日(月)発売
第9回 1月23日(火)発売
第10回 1月24日(水)発売
第11回 1月25日(木)発売
第12回 1月29日(月)発売

 

と出てました。いつも彼が述べていることの重複になるだろうと思ってましたので、読むこともないかなと思いましたが、セブンイレブンで取り置きで買いました。でも、手に入れるのが面倒くさいとかで、買う人つまり読む人が少なかったようで、青山さんも内心がっかりしたみたいでこのように言ってました。こちらです。

 

「総裁選に、なぜ出馬するかについて、作家の大下英治さんのロングインタビューを受けました。それをもとに、東京スポーツに連載が始まりました。ところが、わたしの行動に関心のある人でも、少数の人しか読まれておられないことが分かりました。これが朝日新聞、産経新聞の連載ならお読みになるのかも知れませんね。ちょっとしたショックです。」

 

東京スポーツは、競馬競輪その他のギャンブルがメインでまた色話の記事も多い。確かに、今回の連載は場違いなところに、ポンと縦22センチ横13センチで置かれている。探すのが大変です。でも、私は全部買い求めて青山繁春さんの後押しで東京スポーツの購買部数に貢献しました。それで結論ですが、今後何回かに分けて皆様にもご紹介したいと思いますので、どうぞご覧下さい。フォレスタでいいますと真の後押しというやつです。(^_^)

 

「東京スポーツは夕刊のため、新聞の日付は翌日になります。たとえば、1月9日火曜に、1月10日付の紙面が発売されるということです。」だそうです。まずは、第1回~第3回まで。

 

 

 

 

 

続きます。                                

 

以下の情報は、フォレスタエンターテイメントのHPでご確認してください。

 

● 2月 8日(木)フェスティバルホール(大阪府)

● 3月 3日(日)女声フォレスタ稲城市立iプラザ

 (東京都)

● 3月 9日(土)静岡市民文化会館(静岡県)

● 3月28日(木)東京国際フォーラム(東京都)

● 4月 5日(金)やまぎん県民ホール(山形県)

● 4月 6日(土)郡山市民文化センター(福島県)

● 4月13日(土)仙台市民会館(宮城県)

● 4月14日(日)富山県民会館ホール(富山県)

● 4月17日(水)福岡市民会館(福岡県)

● 4月18日(木)熊本市民会館(熊本県)

● 4月19日(金)鹿児島県文化センター(鹿児島県)

● 4月25日(木)越谷市民ホール(埼玉県)

● 4月26日(金)横浜みなとみらいホール(神奈川県)

● 5月11日(土)神戸国際会館ホール(兵庫県)

● 5月12日(日)なら100年会館(奈良県)