これじゃ、だめだろうと。青山繁春さんに見習ってはどうかと例示し、尚且つフォレスタ応援課が立て続けの更新を、見本としてお示ししたのです。がフォレスタメンバーのみなさん、まるで死に体のよう。戦わずして敗北、逃散。

 

ブログがまだこのままだとは恐れ入る。3/24日14:23分時点です。改めて確認したら、万里子さんがやっと一昨日更新ですか。今は3/26日10:00分です。ハッキリ言って揃いも揃って、考えがなさ過ぎです。

 

 

フォレスタ応援課は、かつての連続連投には、及びませんが23日、24日、25日、26日、と見本をお示しするために連続連投のアップしました。まあ、タイムリーで尚且ついい内容だと自負しています。

 

繰り返しますが、フォレスタメンバーの皆さんは、フォレスタファンの為に、日本国民のために何が出来るかを、常に考え行うべきです。それが、歌の伝道師(架け橋)としての生き様でしょう。青山さんが、この僕らの国会でいみじくも言っている栗山監督のこと(10分過ぎですが)、フォレスタの皆さんにも大いに参考になるはず、考えてください。

 

 

それが、フォレスタには足りない、ないのかも知れません。では、フォレスタがダブルスタンダードになる以前はあったのかというと、実はわかりません。ただ、運営を外部のプロモーターに任せる以前は、なんといいますかねー、人としてのぬくもりのようなものは感じられた気がする。

 

それが、今は感じられない。前記事で、島津亜矢さんの姿をご紹介しました。その姿全身から何かこころがつたわるようなものを見える形で表現すればいいのだと改めて思い起こしました。まずは、ガンガンと脇目も振らずにこころのこもった情報発信をしてフォレスタに賑わいを取り戻すことから再スタートです。いまあなた方は懸命になにをしようと生きているのだろうか、なにも見えてこない。歌を通して国民・世界中の人々に生きる力や勇気を与えることではないでしょうかね。

 

青山繁春さんに日本の将来を託すように、またフォレスタを通して日本の未来を託す、そんなもの好きな人もいる。

 

以下の情報は、フォレスタエンターテイメントのHPでご確認してください。

 

●4月 6日(木) 横浜みなとみらいホール(神奈川県)

●4月18日(火) 三沢市公会堂(青森県)

●4月19日(水) あきた芸術劇場ホール(秋田県)

●4月20日(木) 盛岡市民文化ホール(岩手県)

●4月21日(金) トークネットホール仙台(宮城県)

●5月12日(金) フェニーチェ堺大ホール(大阪府)

●5月13日(土) 神戸国際会館(兵庫県)