7月14日日曜日

 

 

 

 

 

頼りにしていた兄のような存在のいとこが亡くなり

あまりに突然のことで寂しく哀しい気持ちを

どうしたら良いか分からずいましたが

 

少しづつですが

平常心を取り戻してきたように思います

 

奥様だったりお嬢様のお気持ちは

こんなもので済むはずもなく

計り知れない哀しみだと察します

 

主人も両親も娘まで逝ってしまった

私自身が身に染みるほど分かっています

 

私の思いは

此処(私のブログ)でだけに記すので

良しとさせてください

 

 いとこですから

いとことは連絡をとっていましたが

家族ぐるみの交流は薄く

お墓も知りません

いとこの居ない家に伺うのも敷居が高く

 

これでお終いかと思うと尚更辛く

 

落ち着いたら

お線香をあげさせて欲しいと手紙を出そう

そう決めたら少し気持ちが楽になりました

 

 

いとこからの最期のライン

 

3月に様子を聞いた時には言っていませんでしたが

そのあと末期のすい臓癌が見つかかったそうです

 

病気だと言う事も知らず

「会おうね!」の言葉を信じ

余計な連絡も遠慮して待っていました

 

残念です

 

でも、最後のラインに記されている通り

毎日を大切にすることを約束します