2023.05.17「齋藤飛鳥卒業コンサート」Day1@東京ドーム
参戦メモ
やっと整理します。
来て欲しかった想いと来て欲しくない複雑な気持ち。
延べ約9年の集大成Day1です。
■全体感
メインステージとセンターステージの構成なので見易かった筈。あちこち四方行かれるドームパターンだと観にくいからね。
終始飛鳥+各メンバーの構成で後輩との想い出作り、後輩への最後のお手本ってとこですかね。
■セトリについて
飛鳥ちゃん流石の一言
Day1とDay2で内容大きく変えるって結構大変だったのでは?メンバーの振り入れ準備は勿論だけど、片方しか来れない人とか客目線的にも。
ただこれまでの飛鳥ちゃん乃木坂人生を振り返る、次の乃木坂へ繋ぐ為の決断だったんじゃないかな。
とは言え飛鳥ヲタの気持ちを十分汲んだ内容で嬉しくなりました。
(自分のファンが何観たいのかをよく分かってらっしゃる)
■振り返り
・ここにはないもの
→年末の日中イベントとこの2日間の披露なので生で観れる機会は少ないですね。ドレス衣装が美しい。手の振りのしなやかさが本当に綺麗。
・私、起きる
→最後にもう一度観れて本当に良かった
→3rd Year〜を思い出す。曲、振りが可愛い
・扇風機
→この最後のああああももう観れないんだよな。
→ぴょんぴょんするとこ相変わらず可愛い
→飛鳥中心に羽がぐるぐるするとこがいいよね
・あの日僕は咄嗟に嘘をついた
→これを入れてくれたのは感謝
→MVが脳内に流れる。それくらい観た。
→この扇風機からの流れはだめ。涙。
→踊りの力強さ
・Threehold choice
→当時好きだったけど、2016年は参加してない日での披露が多かったからあんまり観れてはいないのよね。
・他の星から
→2019年かな?遠藤とのユニットでの披露が良かった。
→西野のイメージ強かったけど、今ではこの2人になったよね。師弟コンビって感じで泣けてくる。
・深読み
→去年の真夏の全国ツアーで好きになった曲
→The 飛鳥ちゃん
・あらかじめ語られるロマンス
→2015年の京都全握が初披露だったかな?
帰り道に感動したのを思い出す。
→初披露の瞬間からライブ定番間違いなしって感じ
→わきわき、眺めるポーズは反則
→飛鳥×星野の懐かしさ
・ジコチューで行こう!
→言わずもがなセンター曲
→2022年の神宮でジコチュー後にセンステからメインに走って帰っていく姿が大きく見えたのを思い出す
→エンターテイナーになったよね本当
・裸足でsummer
→表題初センター決まった次の握手会でお互いニヤけながら祝ったのが脳裏に焼き付いてる
→あんなに不安がってたのにこんなに立派に…
→咄嗟とか好きな曲は沢山あるけど、想い出という観点ではこの曲には勝てないなー
・他人のそら似
→10周年の祝いとは言え、なんかこう飛鳥ちゃんの為なのではくらいに想える歌
→ある意味乃木坂の裏も表もしっかり経験している飛鳥ちゃんがやることに意義を感じる
・これから
→最初で最後の披露
→生歌で歌詞間違えて悔しがってるの笑
→でも昔の乃木坂の下手でも生で歌ってるの好きだったのでこういう姿観れるのがやっぱりライブの素敵なところ。
・乃木坂の詩
→まぁやっぱ初日はこれ終わりよね
→伝統芸
→これも最後だと思うと感慨深い
→最後なので久々に振りやりました。。。
■あとがき
メインのサイドにはトロッコと移動以外ではいらっしゃっていただけない+走り抜けるって感じで団扇もノーチャンスでしたね。仕方ない。
最後の姿を目に焼き付ける。それが全て。
■セトリ
M00:overture
M01:ここにはないもの
M02:ありがちな恋愛
M03:制服のマネキン
M04:ハウス!
M05:ダンケシェーン
M06:私、起きる
M07:のような存在
M08:僕のこと知ってる
M09:扇風機
M10:あの日僕は咄嗟に嘘をついた
M11:Hard to say
M12:Another Ghost
M13:Threehold choice
M14:サヨナラStay with me
M15:路面電車の街
M16:他の星から
M17:空扉
M18:全部夢のまま
M19:Wilderness world
M20:インフルエンサー
M21:深読み
M22:いつかできるから今日できる
M23:あらかじめ語られるロマンス
M24:ジコチューで行こう!
M25:君に叱られた
M26:裸足でsummer
M27:Sing Out
M28:キャラバンは眠らない
M29:他人のそら似
EN01:これから
EN02:乃木坂の詩