今日は単語帳
を探して回りましたが、「これだっ!」というものが中々なくて、結局買いませんでした
どうして単語帳か?というと、ITパスポートの試験範囲でたくさん出てくる略語を覚えるためです
決して、英単語を覚えるためじゃありません。
英語は、もう18年前に覚えることを諦めましたから
試験のために、ビックリするくらいたくさんの言葉を覚える必要があって、単語帳を使おうと思ったのです。
例えば、
[SFA(Sales Force Automation)]とか、
[RFID(Radio Frequency IDentification)]とか、
[CIM(Computer Integrated Manufacturingu)]とか、
挙げたらキリがないんですが、とにかく今まで知らなかった言葉ばかりです
パソコン用語というより、企業活動とか経営戦略に関わる言葉が多いですからね、新聞でも見ないような言葉です。
ゲームのアイテム名とか、魔法名みたいにすぐ覚えられると良いんですが・・・
頑張ります
さて。
以前、エクセルの表示形式のお話を紹介したことがあります。
単位をつける方法
と、時間の表示形式
についての内容でした。
(↑リンクになっています。)
今回は、表示形式の中でも「日付と曜日」に関する内容をお話ししたいと思います。
エクセルでは、予定表やカレンダーのように、日付を使うことが良くありますね。
そんな日付を、簡単に設定したいという質問をよく頂きます。
[日付]があって、[曜日]があって、[予定]を書き込むところがある。
そんな表の中で、まずは「日付」について見てみましょう。
サンプルを用意しました
ごくありふれた予定表です。
上の例では、「日付」の欄が[西暦/月/日]の表示形式で表示されています。
まず、この日付の表示形式をいろいろ変更してみましょう。
[操作手順]
全ての日付の範囲を選択し、[右クリック]→[セルの書式設定]を開きます。
[表示形式]タブの[分類]が[日付]になっていて、その[種類]として[2001/3/14]が選択されています。
だから、日付が「2011/4/1」のように表示されているわけですね。
当たり前のことのようですが、とても大事なポイントです。
では、先ほどの[セルの書式設定]にて、日付の表示形式を変更してみましょう。
わざわざ全てのセルに「2011」と年数が入る必要はありませんよね。
もっと言うと、表の上に「2010年4月」という表示があれば、全てのセルに「年」も「月」も表示される必要がないわけです。
じゃあ最初からA3のセルに「1」と入力して、オートフィルでコピーしたら良いじゃないか?とよく言われますが、それは一番ダメなパターンです。
なぜダメなのか、理由が二つあります。
一つは、日付を「ただの数字でコピー」してしまうと、31を過ぎても32、33、34・・・と連続コピーされてしまいます。
4月30日の次の日は5月1日だから、4月の「30」の次は「1」にならないといけませんね。
しかし、ただの「1」をコピーすれば、それが「何月の1なのか?」分からないので、日付としての役割を果たしてくれません。
もう一つの理由は、曜日を認識できないということです。
「2011年4月1日」だから、曜日は「金曜日」と自動で判断できるわけで、ただの「1」だとそれが「何月の1なのか?」分かりませんから、曜日を判断してくれません。
ですから、「何年の何月の何日」という情報であっても、表示は「何日」だけにする必要があります。
そこで、日付の表示形式に関するルールを一部紹介します。
~2011年4月1日の場合の表示~
「年(西暦)」・・・[yyyy]・・・[2010]
「年(元号)」・・・[ggge]・・・[平成23]
「月」・・・[m]または[mm]・・・[4]または[04]
「日」・・・[d]または[dd]・・・[1]または[01]
「曜日(日本語)」・・・[aaa]または[aaaa]・・・[金]または[金曜日]
「曜日(英語)」・・・[ddd]または[dddd]・・・[Fri]または[Friday]
最低限、これだけ覚えておけば大丈夫です。
「月」と「日」については、[m]や[d]だと「1」は「1」のままですが、[mm]や[dd]にすると「1」は「01」と表示させることができます。
「曜日」については、[aaa]や[ddd]だと「金」「Fri」のような省略形、[aaaa]や[dddd]にすると「金曜日」「Friday」のようなフル表示になります。
それでは、先ほどのA列に対して、表示形式を[d]に設定してみましょう。
[操作手順]
全ての日付の範囲を選択し、[右クリック]→[セルの書式設定]を開きます。
[表示形式]タブの[分類]を[ユーザー定義]にし、その[種類]として[d]と入力します。
[OK]をクリックすると、日付が日にちだけの表示になりました。
「本当にこれで大丈夫?」と不安な方は、数式バーを見てください。
セルA3を選択している状態で、数式バーには「2011/4/1」と表示されています。
ですから、セルA3の「1」は、「2011/4/1」の「1」ということです。
では次に、A列の日付に対する曜日をB列に表示したいと思います。
ここでは、「WEEKDAY関数」を使います。
「WEEKDAY関数」がどういうものかというと、指定したセルに入力された日付に対応する曜日を戻り値で表示します。
戻り値は 1 (日曜) から 7 (土曜) までの範囲の整数となります。
文書だけだと良く分かりませんよね?
実際に、セルB3に関数を入力してみます。
=WEEKDAY(A3)
もちろん、[数式]タブの[関数ライブラリ]からダイアログボックスに従っても良いのですが、簡単な関数は手入力した方が簡単で分かりやすいと思います。
また、WEEKDAY関数の引数は「シリアル値」と「種類」ですが、「種類」は省略して構いません。
シリアル値として、日付であるA列を指定しています。
セルB3には、戻り値「6」が表示されました。
これを下までオートフィルでコピーしましょう。
WEEKDAY関数で、日付に対応する曜日を戻り値を求めることができました。
このままでは「何のこっちゃ?」という状態ですから、ちゃんと曜日を表示するように表示形式を設定しましょう。
ここでは、「金曜日」のように日本語でフル表示したいと思います。
[操作手順]
全ての曜日の範囲を選択し、[右クリック]→[セルの書式設定]を開きます。
[表示形式]タブの[分類]を[ユーザー定義]にし、その[種類]として[aaaa]と入力します。
[OK]をクリックすると、曜日が表示されました。
A列の日にちが変われば、曜日も自動で変わります。
5月なら5月、6月なら6月の曜日が、ちゃんと表示されます。
ちなみに、先ほどの表示形式の種類に[(aaa)]とすると、「(金)」のような表示にすることもできます。
明日は、「土日のセルを自動で塗りつぶしされるように設定」してみたいと思います。
ではまた~('-^*)/