去年10月 大久保駅から新宿村liveへ向かっている途中。
行列姿が目の当たりにして気になってしまい、いずれか行きたいなぁーと思いました。
しかし、大行列とワンオペレーションのため土曜日休みとなり、行ける機会がなかなか巡れなかった。
最近平日も休みなかなか取れなかったが、連休中行ける機会が巡った。
9時55分頃到着
3人並んでいた。
その後続々と並んで
10時10分で1巡目のデッドラインとなった。
始発から在来線乗れば入れるかどうか微妙なとこ。
東京で泊まって良かった。
開店前には20人以上に膨れ上がった。
10時50分女性店主が現れ入店
メニューは無難に魯珈プレート(ラムカレー)、サラダ、ラッシーを注文
しばらく日替わりメニューを見ると「サンバル(とろろ、豆腐)」にしたら良かったかな?
5分後到着
ラムカレーを頂いくと、
お肉が柔らかい。
カレーは辛いけどご飯がすすめる。
魯肉飯を頂くとお肉柔らかく甘く煮込んでいますね。
最後はピクルスが残った
店主の言う通り混ぜて頂ければ良かったかなと思う。
カレー自体もナンにも合いそうだけど、ナンまたはライスの代わりに魯肉飯にして、ヒットしたかもしれない。
カレーもエリック仕込みだなぁーと感じました。
会計を済ましている時、「先頭に並んでいるのは常連客が多いよ、初めての客はラムをお勧めてしている」
たしかにラムは臭みも無く美味しかったけど、先日肉ばかり食べていたので、サンバルを頼みたかったなぁー。
おそらくラムカレーは店主の自信作だろうけどね。
そして、あの行列を目あたりすると、開店前にしようかなと考えていた。
店主も一人で要領良く動いて、接客が良くリピート客を大切にする。
まさに「One operation Venus」と言ったところだ。
終わって店に出ると30人近く並んでいるが、サラリーマンにとってはランチは厳しいだろうね。
学生らしき人が多かったような気がします。
ごちそうさまでした。