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法相宗 大本山 薬師寺を訪れました。
薬師寺は天武天皇が680年に発願、持統天皇が697年に本尊開眼、文武天皇の御代に堂宇が完成し、平城遷都に伴い現在の地に移されたそうです。

興楽門です。唐招提寺から歩いたので、北側の入口から入りました。


大講堂です。本尊は弥勒三尊像 重文 白鳳時代 後堂には仏足石 仏足跡歌碑 国宝 天平時代が安置されています。

 
金堂です。薬師三尊像 国宝 白鳳時代 を安置しています。個人的には大好きな仏像です。薬師寺はかつて災禍に幾度と苛まれており、長い間、尊像が野ざらしになっていたこともあるそうです。にも関わらず、それを微塵も感じさせない美しさを保っていることは奇跡といっても過言ではないかと。



国宝 東院堂 鎌倉時代 です。この中には聖観音菩薩立像が安置されています。気品溢れる端麗な仏像として有名です。


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世界遺産・特別史跡/平城宮跡に行きました。

すべての施設を回りたかったのですが、あまりの広さと自分の無計画さで、資料館と第一次大極殿だけ訪れました。



資料館の方角から大極殿を。この辺りの歩道は自転車でサイクリングしたり、散歩したりするにはとても良い環境かと。


昭和40年から発掘を始め、平成13年に復元工事着手→平成22年に竣工したそうです。
復元施設でさえその大きさにびっくりしたのに、実際の宮殿はさらに大きかったというから尚更驚きです。



高御座です。天皇が着座する玉座だそうです。実物大だそうで、これがまたデカイの何のって。

次に訪れるときは、すべての施設を回りたいなと思いました。



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鑑真和上のお寺として名高い唐招提寺です。


国宝金堂です。寄棟造・本瓦葺です。受付を通り南大門をくぐると眼前に現れます。
この中に、本尊慮舎那仏を中央に薬師如来、十一面観音千手観音といずれも国宝の巨大な三尊像が大迫力で並びます。
他にも、国宝指定の仏像が堂内に並びます。


写真が小さくてわかりにくいですが、唐招提寺の銘が一つ一つすべてに刻まれています。


鑑真和上のお墓だそうです。


共に国宝の宝蔵と経蔵です。向こう側が宝蔵です。校倉造りの寄棟造り。

 
奥が国宝講堂、真ん中が国宝鼓楼、右出前は重文礼堂です。

見渡せば国宝、、、

鑑真和上像は秘仏で年数回決められた日にしか拝することが出来ないのですが、昨年身代わり像が作られ、鑑真和上のお姿をいつでも拝することができるようになりました。


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秋篠寺を訪れました。

奈良時代末期宝亀7年(776年)光仁天皇の勅願により建立されたそうです。


入口から既に風情豊かです。紅葉が色付いたらどうなるのだろう。



金堂跡です。苔がまるで上質なベルベットの絨毯を敷いたような風合いです。


苔を観賞するのが好きな妻は言葉を失っていました。


本堂です。当初は講堂だったのですが、金堂の消失以後、鎌倉時代に整備され、以来本堂と呼ばれてきたそうです。
堂内には、本尊薬師如来座像、日光・月光菩薩、地蔵菩薩、帝釈天など重文指定の仏像がズラリと並びますが、なんといっても一押しは伎芸天像です。
そのオーラは堂内のどこから拝しても存在感たっぷりです。
堀辰雄、五木寛之、瀬戸内寂聴、みうらじゅんなど多くの作家が著書の中でその美しさを絶賛しています。


秘仏大元帥明王を安置する大元堂です。

他にも、東京、京都、奈良の国立博物館に重文指定の仏像が寄託されています。


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法華寺を訪ねました。海龍王寺とは目とはなの先にあります。

法華寺は、光明皇后が父藤原不比等の邸宅跡に建立した総国分尼寺です。宗派名もまさしく光明宗。


南大門(重文)です。切妻本瓦葺。


本堂です。慶長6年(1601年)再興。こちらに国宝の本尊十一面観音菩薩立像が安置されています。インドより渡来した仏師が光明皇后の姿を写し造立したそうで、像高1mながら、顔の表情や衣の風合いなど隙のない見事なものです。

堂内には天平時代の如来、梵天、帝釈天の仏頭や鎌倉時代の十一面観音菩薩立像など、数々の仏像が安置されています。


護摩堂です。写真ではわかりにくいですが池の真ん中に建っています。


浴室(からふろ)です。光明皇后が病人の沐浴をさせ、困窮者を救ったそうです。外観のみ公開されています。

法華寺には慈光殿という収蔵庫があり、そこにも阿弥陀三尊と童子が描かれた国宝絵画や仏像が安置されています。

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