⑧(※前回) 相手「あんたと話す気は無い! 出ってくれ」
私「キズが付いている以上は直すしかなく、今見積りをしてもらっているので
一方的な事はしたくないので立ち会ってもらえませんか?」
相手「ネコは爪で車を傷付けないよ!」
私「なんでですか?」
未だに(私と)自分の状況が理解できていない状態のようです、未成年の高校生位なら分かりますが
お店を経営している社会人としては信じられませんでしたが、その後そこまで言い張る理由が判ってきました。
おそらく私がお店に行く前に世間話の一つとして昨日の話を客としていたのでしょう
今お店に居る常連客の1人が経営者と同じく猫を飼っているようでその人いわく
「猫は車に登る時に爪は出さない」と言って経営者のご機嫌をとっていたようでした
「あの人もネコは爪を立てないと言っているよ!」「元からのキズではないのか」
常連客からの無責任な言葉で自分には責任は無いと思いたい気持ちも含めて
すべてをご破算にしたいようです。
まぁ可能性として飼い主の車なら車の形状「ボンネットの滑りやすさ等」や慣れで
そっとジャンプして乗るかもしれませんが一般的には滑らないようにむしろ爪をたてて
車や木登りをすると思います。
正直この強気の相手にどれほど通じるか判りませんが昨日の事件日より状況は悪化しているのは
間違いありません、たしかに味方が心強い意見を言っている以上昨日より強気でいられます
しかもそのアドバイスが自分が思っている(こうありたい)方向であれば尚更です。
仕方なく私自身対応・考え方を変えて誠心誠意、たとえ相手に非があっても
真心(まごころ)で対応してみる様に勤めてみました
「ドラマ下町ロケット序盤の佃製作所とギアゴーストの様に自分の利益で動くのでなく
相手の利益の為に動く感じですかね…」
私「どちらにしてもいま修理の見積りをしてますので一緒に立ち会ってもらえませんか?」
私「今動かないと後でもっと大変な事になるのでお願いしますから一緒に立ち会ってください」
私「そちらの意見は尊重しますので」
とにかく邪心なく真心のみ、この行為はぜったい相手にとって良い結果になる筈だと
信じ込んで訴えてみました。
その後も散々先ほどの見解で猫のせいではないと主張してましたが、やはり、と言うか
当然と言うか、アドバスした当の常連客は私に対して意見も反論も一切言いません
井戸端会議・責任無き世間話程度のつもりで経営者に言ったのでしょう
ただただ相手の意見に肯定的な耳障りの良いお愛想を言っただけです、いざ補償の問題や
責任問題になればこんな無責任な人間は必ず逃げます
見方を変えればこの経営者も可哀想なものです、無責任な第三者の意見を真っ当に聞いて
より問題をこじらせただけで一向に事の進展になってません、むしろ足を引っ張っただけでした
「例のプリウスの上級国民事件の様に被害者の心証を悪くしただけで得るものは何も無い…
まったく同じく心証を悪くしただけでした」
味方が動いてくれない事を確信したのかやっとこちらの要求に「見るだけ」と言う
確約もと一緒に車の見積りに立ち会ってもらえました。