22 「アストのほけん M村」さんも立場上そうとう焦っていたのでしょう
こちらは録音してますし、補償をしてほしい訳ではないので冷静に対応
していましがM村さんの態度の急変に逆に心配するほどでした。(ほぼヤ○ザ口調)
最終的に相手が話し終わるのを待って(こちらの話には一切対応しない態度なので)
「わかりました、後学の参考としてブログだけ書いておきます」と最後に言って
電話を切りました。
(音声を確認しましたが、こちらにはIさんの車から一緒に降りて歩いている猫の動画
がドライブレコーダーに記録されてますし、野良猫の状況を隣町のM村さんが私より
詳しいとは思いません、本当によくあれほど平気で人を騙す嘘が淀みなく言えるのか
と感心するほどでした)
今回のブログの記事も身近なトラブルを経験した身として
同じトラブルに巻き込まれ場合すこしでも対処の役に立てばと思い
書いています、その上でのアドバスですが保険会社との対応は
やっぱり親会社(今回の場合 損保ジャパン)と直接話し合って対処した方が
トラブルは少ないと思います。
その際も自分の損害状況をキチンと伝えた上で対応しないと減額事案を
平気で使ってきます、今回の損保ジャパンでも最終的にはディーラーで
交渉してもらいました、まして保険代理店との対応は避けた方が無難です
今回の件で相手は相当危ない手法を使ってきました、⑮に書いてありますが
証拠写真を危うく無くすところでした、アストのほけんのM村さんは
今では取締役社長の立場になっている程ですので新人社員のようなミスを
するとは思えません。(10枚以上いろいろな角度から写真を撮っていました)
状況写真を撮ったあと私はわざわざ「もう乗り出してもいいですか?」と
2度も確認をしその時に「泥汚れやおしっこの汚れを早く取りたいので」とも言いました
M村さんの返事は「大丈夫です」でした、しかしその撮ったはずの写真は
損保ジャパンに届けられる事はありませんでした。
そして最後の電話でも判る様に損害がおきた場合、解決する為にお互いの妥協点を
話し合いながら(減額案や過失割合等)進めて行くのですが今回の保険代理店の対応は
損害事件そのものを潰そうとしてきました。
損害補償自体、代理店にとって損得はありませんが親会社との関係上
「保険加入件数は多く、保険利用件数は少ない」が最高ですので
今回の様に被害者に嘘を言ってでも保険を使わせない、利用させない
親会社から睨まれない事のほうを優先してきて、保険本来の意味・必要性を
ゼロにしてきます。
高齢者や女性に対してあんな暴言口調で話されたら絶対泣き寝入りさせられます
たとえ地元の代理店であっても違和感を感じたら録音とできれば男性の方が
対応をしておいた方が良いでしょう、相手は平気で証拠隠滅、嘘、脅しをしてきます。
今回のような小さな損害事件ですら経験してみると保険会社の見方が変わります
そんな相手の性格を見抜いて被害者が泣き寝入りしない参考になれば幸いです。