スラムダンクの単行本の1話ごとに、入れられている絵が好きだ。

そんな、絵をいくつか紹介しよう。


全国大会予選で、神奈川代表最後の切符をかけて戦う湘北と綾南。

湘北のエース流川と、綾南のエース仙道の暑い戦い。

流川は、前半戦、体力を温存。後半戦が始まり、いよいよギヤがあがっていく時・・・


流川の頭から、角がにょきにょき生えてくるという設定です。
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しかし、仙道も黙ってはいない。

負けじと、反撃!!


しかーーーし、流川は負けず嫌い。

下のような絵になる・・・


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ついに両勇のハートに火がついた。

角MAXで、ガシガシやってます。



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綾南の監督も、試合に熱が入り、仙道に向かって

「湘北の1年坊主ごときに遅れをとってるんじゃねえ!!!」

と野次をとばす。


流川は、「むっ!」

次の瞬間、仙道がスーパープレーを見せる!!おおおーーー!!!

「見たか!流川!これが仙道だ!」


流川も黙っちゃいられない。

1人で、乗り込んで、3ポイント決める!!!おおおおおおおおーーーー!!!

「こいつ、外からも射抜けるのかあああああ!!!」


そして、流川の次の行動は・・・

綾南の監督の前で、こんな一こま・・・



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恐るべし、流川・・・

俺はさ、電車の中で、足を広げて座る男が大の苦手である。特に、隣に座ったときに膝が当たったりすると、眉間にシワがよってしまう。器の小さな俺・・・。しかも、更に足を広げようとしてくる奴がいると思わず睨んでしまう・・・。しかし、俺に睨まれたところで石になるわけでもないから、更ににらめっこしちゃう。そんな時に思う。こいつ俺より強いとか思ってる?まさか、俺に勝てるつもりかよ?って・・・。先に笑うと負け!!っじゃなくて、俺にバトルで勝てると思ってるという意気込みが、許せんのだ。なんて器の小さな俺。しかし俺は、はたから見りゃ、迫力なし。そのまま調子こかれっぱなしというのが辛い・・・。ちっ、器の小さな事。しかーし、礼儀正しい俺に向かって足を広げるたー何事か!!しかし、暴力はいかん。天罰を祈るのみキラキラ、う、器が小さい・・・
去年、新卒で入社した女の子がいる。んで、その子、一人暮らししててね、アパートの二階でね、真下の住人に飲みに誘われたんだ。真下の住人は、ややキモ系の男らしくて、正直、嫌なんだってさ。お誘いについては適当に話を反らしたらしい。その何日かあとに、部屋の窓にボールを当てられたらしい。何度も何度も・・・。窓を空けて注意したかったみたいだけど、恐くなって、できなかったみたい・・・。これって・・・普通におかしくね?聞きずてならねーなあ。そのキモ系の野郎を、とっちめてやりゃ、いいんだべよ。だが・・・、下手に刺激して、その子が、もっと怖い思いをするのも、どうかな・・・?ああ、キモ馬鹿野郎を、ボコりてえ・・・。ちっ。