少し前に決まっていたのですが、今日は竹原市に行ってきました。
まずはJR竹原駅です。
次はJR竹原駅から移動し、「町並み保存地区案内図」のボードを撮影しました。
次は「町並み保存地区」の町並みです。
左側に写っている白い自転車は私のです。
次は気になる場所へ行ったのですが…
看板を見ると…
中に入ると竹鶴政考&リタ象があります。
象の左側には碑文があります。
竹鶴政考&リタ象から移動すると竹と漆喰のモニュメントが…
裏側に回ると公衆電話ボックスがあります。
自転車を置いている通りから見ると公衆電話がある事に気付きにくいですが、町並みを保存するには必要な細工だと思います。
このあとは町並み保存地区を巡り…
ある古い建物の前に到着。
右側にある説明文を見ると…
「初代郵便局跡」でした
このあとは郵便ポストも撮影しました。
次は「国選定重要伝統的建造物群保存地区案内図」を撮影して…
町並みを散策します。
このあとは「竹原市歴史民俗資料館」に立ち寄ります。
左下に写り込んでいる自転車はこのあと、邪魔にならない所へ移動させました。
次は出入り口に少し近づいて撮影しました
出入り口の左側には入館料や休館日などの説明をするボードがあります。
入館料を払って中に入ると「竹原の偉人」の説明をするボードがあります。
次も偉人たちの説明が続きます。
次は書物が展示されている部分です。
左下のマークは「フラッシュを利用しての撮影禁止」のマークで、私は撮影可能な博物館や美術館では基本的にフラッシュを「OFF」にしています。(ルールを守るからブログでの紹介の許可が取れるのかな…)
次は竹原の古地図である「竹原惣絵図」です
次は町並みの魅力の説明をする文章です。
次は「酒づくり」の関する説明です。
次は酒樽を作る道具の展示です。
次は酒蔵の説明です。
次は酒蔵の説明の下側にあった酒樽です。
次は塩田で使われていた設備の模型です。
次は三次市で出土した土器です。
次は古墳時代の説明です。
次は神社にある展示物です。
次は所蔵品の展示です。
次は石器の展示です。
次も石器の展示です。
次は「文教の地」の説明です。
次は文教に関わった方にまつわる写真などの展示です。
次は文化人のかかわった所蔵品です。
次は最後に撮影をした展示品です。
このあとは「酒蔵交流館」に移動しました。
出入り口の上側には看板があります。
私が到着をした時には少し早かったのか、出入り口がまだ開いていなかったため、事前に撮影が出来る部分を撮影しました。
建物はけっこう大きいです。
撮影後、自転車を駐車場の方へ移動させたりしているうちに出入り口があきました。
開館すると中を見学していきます。
いろいろな酒器があります。
お酒を仕込むためのタンクもありました。
次は酒器の続きです。
次は酒器の最後です。
このあとは「酒蔵交流館」の中にある飲食店に行き…
中に入ってメニュー表を見ました。
通常は蕎麦のメニューもあるのですが、今回はお酒のメニューだけを撮影して…
2番の「龍勢(りゅうせい) 純米大吟醸(黒ラベル)」を頼み…
瓶とともに…
グラスに入った「龍勢 純米大吟醸(黒ラベル)」が運ばれてきました。
「龍勢 純米大吟醸(黒ラベル)」はほどよい甘味があり、飲みやすくて美味しかったです。
このあとは移動して昼食をいただきました。