今回紹介させて頂くのは…、
慶應義塾大学の創始者であり、一万円札の肖像にもなっている福沢諭吉によって書かれ、明治初期に大ベストセラーとなった、
「学問のすすめ」です!!
といっても、
"声に出して読みたい日本語"や"雑談力が上がる話し方"などの作品で知られる斉藤孝教授によって、現代語訳されたバージョンですけどね![]()
- 学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書)/筑摩書房
- ¥864
- Amazon.co.jp
どの書店に行っても、一度読んでみろと言わんばかりに新書コーナーで山積みになっていた本書…。
そういうのに弱いんです![]()
いつのまにかレジで購入していました( ´∀` )笑
さて、一度は誰もが耳にしたことのある「学問のすすめ」という名前、そして冒頭の"天は人の上に人を造らず…"というフレーズ。
こんなにも有名な本にも関わらず、しっかり内容を知っているという方はあまり多くはないのではないでしょうか。
もちろん、私もそんな人のうちの一人でした。
こんなにも有名で、死ぬまでに一度は読んだほうが良いと言われる「学問のすすめ」の内容とは一体どんなものなのだろうか。
明治初期に書かれた本が伝える内容は、現代の自分たちにとって古臭いものではないのだろうか。
そんな気持ちを抱きながら読み進めていきました・・・。
結果…
「こりゃあ一万円札の肖像にもなるわけだ(納得)」
明治初期に書かれたにも関わらず、現代の我々の生活にも大きく通ずる"生き方"を論旨明快に伝えてくれる作品でした。
読んでいく中で、
「なるほど・・・」、「これは参考になるな」といった点が多すぎて黄色いマーカーだらけになっちゃいました
笑(本にはがっつり書き込みする派です
)
ということで、
その中でも一番感銘を受けたフレーズをど紹介したいと思います。
「生まれて今まで自分は何事をなしたか、今は何事をなしているか、今後は何をすべきか」と、自分を点検する必要がある。
自己の有様を分岐点ごとに反省し、自分は何を得て、何を生み出し、いかに成長することが出来たのか。そして、今後の方針は何なのかを考える必要がある。
そのためには、自らの知性・徳・仕事の棚卸しするべきだ福沢諭吉は伝えてくれているのではないでしょうか。
自らに置き換えたとき、
今後のキャリアや人生設計を考える上で分岐点ごとに自己を棚卸し、振り返ることは絶対に必要なはずだと感じました。
まず、その第一歩として学生時代の棚卸しを即実行しようと思います。
