ITバブルの頃
ITバブルの頃の自分について・・・
99年1月からぼくは都内の支店に配属され、初めての営業をすることとなった。社会人2年目のことである。
はじめての営業は不安ではあったが、結構気合が入ってたのを覚えている^^その後、なかなかうまくいかない時期が続くのだが・・。いまになって思えば、右も左もわかっていなかった。そして、痛い思いをしていろいろ学んでいったのだ。
配属後はというと、ほとんどほったらかされている状況が当初続いた。
支店内に同期が3人いたことは幸いだった。彼らのことを見よう見まねしてもがいていた。
当時、”地図の無い砂漠の中に放り込まれている”感覚をもったことを覚えている。飛び込み営業による新規開拓と、めまぐるしく変化する相場や金融商品についての理解を進める日々が続いた。
その後のぼくの営業は
2004年の8月まで冬の時代(5年8ヶ月)。
そして、
2006年の9月頃までが春・夏に相当し(2年)
2007年3月末にかけてが秋(6ヶ月)
という感じであった。
この8年強の営業の時期における”ケーススタディ”は、とても大きな自分の財産である。いま本を読んだり、人と会って話したりするときに、「あ~、あれはこういうことだったのか」という発見をすることが少なくないのである。それはいまだからこそわかるのだ。経験だけでは、深い学びを得ることは難しい。マクロの鳥の眼は、経験だけでは得られない。学びの心は、継続して持ち続けなくてはいけない。