今日のひとりごと | 日々雑感

今日のひとりごと

本日、ビビッときた言葉。。


・最初の仕事はくじ引き
最初の仕事はくじ引きである。最初から適した仕事につく確立は高くない。しかも、得るべきところを知り、向いた仕事に移れるようになるには数年を要する。

・価値観に反する組織にはいるべきではない
得るべきところはどこかを考えた結果が、いま働いているところではないということならば、次に問うべきは、それはなぜかである。組織が堕落しているからか、組織の価値観になじめないからか。いずれかであるならば、人は確実にだめになる。自らに価値観に反するところに身を置くならば、人は自らを疑い、自らを軽く見るようになる。

・辞めることが正しいとき
組織が腐っているとき、自分がところを得ていないとき、あるいは成果が認められないときには、やめることが正しい選択である。出世はたいした問題ではない。

・植え替えられれば燃える
企業という柔軟で流動的な組織さえ、人を同じ仕事、同じ環境に閉じ込めようとする。閉じ込められているほうは飽きる。燃え尽きたのではない。違う種類の挑戦に応ずべく、新しい環境に置かれること、すなわち植え替えられることが必要なだけである。

・変化が自らに刺激を与える
自らに刺激を与える上でも、ある種の変化が必要である。この必要は、ますます人が長生きするようになり、長く活動できるようになるにつれて大きくなる。変化といっても、かけ離れたところに移る必要はない。

・心地よくなったら変化を求めよ
日常化した毎日が心地よくなったときこそ、違ったことを行うよう自らを駆り立てる必要がある。

・進路を決めるのはは自分自身
仕事を変え、キャリアを決めるのは自分である。自らの得るべきところを知るのは自分である。組織の貢献において、自らに高い要求を課すのも自分である。飽きることを自らに許さないよう予防策を講じるのも自分である。挑戦し続けるのも自分である。



著者: P・F・ドラッカー, 上田 惇生
タイトル: 仕事の哲学より抜粋


「自分にとって、満足できるための基準は少なくとも誰かに勝ったときではない。自分が定めたものを達成したときに出てくるもののです。」
本当に大切なのは、自分が何をやっているとき、何に向かって突き進んでいるときに幸せだと感じるか。人の評価ではない。

・「僕を天才という人がいますが、僕自身はそうは思いません。毎日血の滲むような練習を繰り返してきたから、いまの僕があると思っています。僕は天才ではありません。」
絶え間ない興味が天才を作り出す。量をこなせば誰もが天才に近付ける。没頭して量をこなすためには、本当に究極的に自分が好きなことではないとできない。

・「成功にはいろいろあると思うんですけど、自分のなかで立てた目標というものを成し遂げた。そのことを成功だと言うのならわかります。えも、他人が言う成功を追いかけ始めたら、何が成功かわからなくなってしまいます」
周囲の評価を気にするあまり、自ら信じる道を曲げてはならない。成果が出なくても自分が満足できたらそれでいい。たとえ誰にも認められなかったとしても、自分が納得できたらそれでいい。
周囲の評価を気にしながら成功を求めていると、成果がなかなかでない仕事に出会ったとき「こんなに努力しているのに報われない」と片付けて簡単に投げ出してしまうようになる。たとえ成果が出なくても「自分が成長した」と感じることができれば、それは人生における重大事に必ず生きてくる。



著者: 児玉 光雄
タイトル: イチロー思考―孤高を貫き、成功をつかむ77の工夫より抜粋