今まで 公私ともに
二者ある時の相談を受けた時に
必ず
「話あったの?」と言ってきた
その私が
自身のこととなると…まるで❌
夫婦間のことなのに夫婦で話し合うことなど
今の今まで一度もなかったし
(この別居に至ってもである←2年前にリハーサルしてるとは言え子供達のこともそれほど話し合うことなく)
これからも
無いのだろうと想像できる(多分)
それは 「何故なのか?」と考えてみた
今回の別居の覚悟を決めた
大きな理由は夫の暴言←私が圧迫骨折でギブス装着の最中(昨年12月)
えっ?そんなに声を荒げること?ですか?
なんて言おうものなら
倍以上の返しがあることは必至
そして
今までそんな繰り返しで
私が話を終わろうとすれば(長くなる話を聞いておれないし疲れてくるし、私の理解できる話で無いので)
お前はすぐに世間体を考える(逆に世間体なんてどうだっていいと私は思っている←義母は世間体が自分の次に大事だったけど)
そして 話が切れたタイミングで
寝室にあがる私←逃げるのか?との
夫の声が追いかけてくる
怖っ❗️
「きっと来る」「きっと来る」(貞子編)
挙句に夫から
「離婚しようや」って
その後に やっぱり貞子…いや 夫が
私の枕元に来て(立って) 離婚を迫る
夫は全く離婚したいなんてこれほっちも思ってやしないのに(←この時期は多分
精神の症状が強く出ていた時期だとは思う
何故ならば、長年服用してきた薬を止めようと
医者の止めるのも無視して
パニック症状も強く出て
私が寝入ってしまって気づかないまま
夫の部屋に救急隊員が入っていたこともあった←自分で死ぬ思いで救急へ電話をする)
この時期
私は寝不足のまま仕事に行くを繰り返していた
そんなこんなで
あの時 この時の
夫の気持ちを確認したいと思っても
怖くて聞けないのが 私の本音
で、とにかく 話が長い…←これは
今の業務に役に立っている
話は簡潔に 要点は抑える
(まだまだ完璧ではないけどね)
そしてですよ
今 振り返っても話し合いもせず
よく 今を過ごしているなぁー
夫も あんな性格なのに
別居にあたり何も聞いても来ない…のは
見せかけは(上べは)
私の思うようにしたらいいよ(気分のいい時の発言)
理解のある夫であるかのように…
でも それは
結果 私がいろんなことを理解して
時をやり過ごしてきたから
今があるし
何かの時にきたラインの内容で
理解して対処して理解し
応援したり(金銭面なども)
これが
良くないとわかりつつ(夫もなんとかする?してくれる?と思っている節は大いにある)
でも でも
100歩 いや 千歩譲って
この人を選んだのは紛れもなく自分である
私自身ができる範囲のことで
できることを思うままにすること
これこそが
私の役目=使命(母がよく言っていた言葉)
そして
何より 今 この歳になって
社会の第一線で仕事ができる自分は
最高に幸せ者だし
実母にも感謝
義母にも感謝
義父には大いに感謝
家族には
もっともっと感謝
今繋がっている人に感謝感謝です
みんな みんな
ありがとう ありがとう
死ぬほど言っても(死ぬほどってどのくらい?)
言い足りない
blogで繋がった皆様にも
大感謝です
ありがとう
さてさて
休憩を終えて 差し向かいに座った
おじさんと夫婦に見られないために
先に出ようと
これからの予定慣行(自分の)のために
ひとときタイムは
右の餅は同僚たちへのお土産に買った