タイトル通り

実は…なんですよね


今年のお正月が開けた

8日から夫っとと別居を始めて


別居と言っても 

夫の実家 姑が諸々あり

最終的に 特養(おそらく)に入所したらしく


無人となった夫の実家での

別居生活


半年が過ぎた…私の転職に伴い

夫のいる

まぁー私も共に住んでた自宅へ戻ることに…



やっと そこに触れる気持ちになって

今 書き書きしています


戻ることにした理由には

私の中では 戻ることと天秤にかけても

耐えられないゴキちゃん🪳の出現

(旧家ですから)

成年後見の研修がリモートで始まる

(ネット環境が確かな場所の確保)


だけど

普通なら 「戻るなら」と

条件提示となるのでしょうが

私の勝手で戻ることにしたので

無理は言えない


では

それまで感じてきたストレスとの闘いは

いいの?

って話ですが


これは ダメ❌ ダメ❌ なんだけど


夫っとの実家での半年の生活で

再認識したのは

自分自身の神経質がここまでとは…


何より リフォーム済みの自宅とは

比べ物にならないくらい 不衛生な

夫っとの実家不安不安


キッチンで調理なんかもできないほど…

なので調理は卓上コンロで


こんな生活では

別のストレスでどうかなりそう予防


私の子供時代も

そんな感じだったのだから…知らんぷり


あの時代よりは

いいてもんよびっくりマークとは割り切れずに悲しい


「夫っとの自宅へ戻るべし」と

判断しての 今 今日です


そして

別居の理由が「何なのか?」と

認識していない夫っとには

多くの期待も 小さな期待も

持てない❗️ 持つべきではない❗️


 イラッ💢💢💢の

連続になることは 避けられない


だからといって 

私の思いが伝わらない相手に

どうのこうの言っても


色々 キリがない❗️


また 

ストレス溜め込むことになるけど


私が 事細かに気になるところは

見ないことに(←見たくなくても見える)


それは それで

ストレスではあるけれど…悲しい

ゴキ🪳ちゃんと天秤にかけたらね⚖️