ヤツ
って いるよねぇ〜
そう ここに 正しく ここに
「こ こ に いるよぉ〜」 って
節🎤まで つけて 叫びたい📯
我が夫っと
なんでそこまで 無頓着になれるのか
例えば…😷マスク です
裏表があるのに… なんですか
しかも つけたマスクの表面が茶色く変色
その状態のマスク姿で待ち合わせ場所に
現る 土曜の出来事だ
masaは当然 早口で
「ちょっ ちょっ 裏 裏 しかも茶…」
と 高速で 指示を出す
「外して 外して」と
茶色はコーヒーを飲んだから…と
夫っと わたしの気持ちを逆撫でしてる気なんて
サラサラない んだけれど
自粛続きの日々から
久々にカットしてもらい 気分良くなり
夫っとの靴やら何やらをと イオンにて
買ってあげようと 待ち合わせた
そんな気分が ダダさがり
私にとって は 恐怖の数秒間
だけど この時は 反抗するでもなく
すぐに 新しいマスクに変えてくれたので
喧嘩もなしで 買い物を続けて👟👞
さいごは ペットショップへ
こちらも 久々なこーぎーに癒され(((
そうそう
何が言いたいかと いうと
このようなことが
日常茶飯事に起きるということなのだ
平日は わたしはフルタイムなので
夫っとの所業は目にすることは ない
だけど こうして 行動を共にする時
3年ほど前までは ほとんど
わたしが用意した物を身につけて
上から下まで masa好みにコーディ
一緒に歩いてて 恥ずかしくなく
7歳年上の夫っとをmasaの年齢ほどに合わせる
こうして コーディされた
夫っとは 少しは 賢く 見える
禿げもかっこ良く
黙ってみてたら
柄が驚くようなTシャツ👕買ったり(ネット)
キリストのプリントだったり
(どちらかといえば仏教なのに)
百獣の王の雄叫びが聞こえてくるような
プリント柄だったり…横に居て落ち着かない
それだけなら 何もいうことはないのだけれど
どこで どう 何があったか知らないが
わたしがコーデした物に…いや
「自分が着たい物を着てこそ だから
アイデンティティを大切にしたい」なんて
わけのわからんことを言い出しよった
去年くらいから 知るかぁーい そんなこと
わたしのストレスは
こんな所にもあるのだと知った夜
娘に「お食い初め」の日の服装の指定がきたのだ
しかしね それが
上手くいく秘訣とばかりに
できるだけ 見ないように 目をつむってきた
もう めんどくさくなってきたから
夫婦も 40年過ぎると
"空気"の ような…なんて
空気のようでなくていいから
わたしが言わんとすること 理解してくれぇ〜
そして 92歳を過ぎた実母を 今は
一生懸命 関わっては やるせない気持ちを
わたしに 吐露することは 全然OKだよ
だけど わたしに同調と共感を
求めてなのか どう思う?と 聞くのであれば
私の話の腰を折るというか 話を取るのは
やめて
まだまだ あるけれど 時々 愚痴って
気分逆撫でされても 見ないフリして
行きましょう
あぁぁ〜 ちっとばかし すっきり