サムスン電子とSKハイニックス、中国工場をアップグレード、中国競合に対抗―海外メディア
Record China 2026年10月23日 06:00
中国メディア・鳳凰網科技の21日付記事によると、ロイター通信は事情に詳しい関係者の話として、韓国のサムスン電子とSKハイニックスが中国工場のアップグレードを進めていると報じた。より先進的なフラッシュメモリーを生産し、急成長を遂げる中国のライバルに対抗すると同時に、巨大なAI(人工知能)需要を満たすことが目的という。
米国が2022年に一部の半導体製造装置に対する輸出規制を開始して以来、両社は工場の改造が制限され、市場シェアを中国の長江存儲科技(YMTC)に奪われてきた。現在、両社が中国工場にエッチング装置などの米国製設備を導入するには米国に毎年許可を申請する必要がある。
両社はロイターに対する声明の中で、米政府と協議しながらアップグレードを進めていることを認めたという。
関係者の話では、両社は中国で200層を超えるNAND型フラッシュメモリーの生産を目指しており、韓国工場と同等の生産水準を実現しようとしているとのことだ。
調査会社オムディアのデータによると、YMTCは26年第2四半期、中国のNAND型フラッシュメモリー市場で38.5%のシェアを握り、25年通年の28%から大きく伸ばした。一方、サムスン電子は36%から33.5%に下がり、SKハイニックスも20%から17%に低下した。
中国メディアの毎日経済新聞によると、YMTCを巡っては26年第2四半期のNAND型フラッシュメモリー出荷量シェアでサムスン電子、SKハイニックスに続く世界3位に浮上したことが調査会社カウンターポイントリサーチの報告書で示されている。SKハイニックス傘下のソリダイムの出荷量を分離して計算した場合、YMTCは世界2位になる。また、25年第1四半期から26年第1四半期にかけて、YMTCの世界NAND型売上高シェアは9%から14%に上昇した。(翻訳・編集/野谷)
※「サムスン電子とSKハイニックス、中国工場をアップグレード、中国競合に対抗」
「より先進的なフラッシュメモリーを生産し、急成長を遂げる中国のライバルに対抗すると同時に、巨大なAI(人工知能)需要を満たすことが目的」
・・・オレが見る限り、韓国の半導体産業が「中国で元気にやってる」という報道を見たのは初めてだ、ネタはもともとはロイターらしいが韓国メディア自身の報道はいまだに見たことが無い、以前、見たのは「中国から撤退しても資本を掛けた設備は戻せない」というような記事だった、半導体はそもそも日本が主力でやってたが、アメリカの恣意的な「日本つぶし」で日本の半導体事業は壊滅した、そしてこともあろうにそれを韓国と中共と言う仮想敵の陣営に持って行かせた、当欄では「敵と味方の区別ができないバカ国家アメリカ」と言っているわけだが、にしても、韓国の在中国の半導体工場、その韓国での比重、どうなってるのか?、個別には「ホワイト」との関係も、