揺れる思春期
朝起きて、準備して学校へ行く。
この当たり前の事がスムーズにいかないもどかしさ、毎日の闘い。
学校で食べるかわからないお弁当を作り、水筒を用意する。
子供達が登校するまで少しの変化も見逃せないし、神経を張り詰めて行動しているから、無事に送り出せたらどっと疲れる。
いつか不登校になるんじゃないか。
将来やっていけるのか。
考えれば考えてしまうほど、沢山悩まなければならないけど、やっぱりどこかで線引きしないと自分がしんどくなってしまう。
物事には流れがある。
きっと、今もがいている時間も意味があるし、きっとなるようにしかならない。
子供本人が思春期ならではの不安定さにしんどくなるだろうし、それを程よい距離で見守る親でありたい。
現実は無理だけど。
こちらも更年期なのか不安定なんですけど。
でも、自分の親もこうやって乗り越えてやってきたのかと思えば誰しもが通る道で、子供は子供なりに考えている訳で、こちらの心配は大きなお世話なのかも。
今日も1日無事に過ごせますように。
苦手を潰す
学校に行くのが嫌な理由って、うちの場合苦手な教科があるのが大きいかなと親目線で思います。
もちろん苦手な子がいるというのもあるだろうけど、本人に自信がなく何か言われるんじゃないかという不安。
例えば以前体育で失敗した時にクラスメイトに色々言われたり。
これを何とかしたい。
本人に自信を少しでもつけてやりたい。
ただ、本人やる気はあるが面倒な事も嫌というわがまま大魔王。
最近ようやく少しずつ動き出して、水泳の練習に行ったり走りに行ったり、色々本人の中で変化が起きてるのかなと思い、できる限りでのフォローをしています。
親としては今現在の学校というよりも将来大人になって自立して生きていける力をつけてほしいから、嫌な事から逃げ続けてほしくはない。
本当にしんどかったら逃げてもいいけど、いつかは向き合わなきゃいけない、逃げ続ける事はできないしそれは自分で立ち向かわないといけない、と日頃から伝えています。
それは私自身の経験からくるもの。
辛かった経験がその後の辛い場面を乗り越えさせてくれるパワーになった事も事実だから、今なら無駄な経験ではなかったとは思う。
でも、学生の時は学校が全て。
だからしんどいんですよね。
それがわかるから親もしんどい。
いい時もあれば眠れない位苦しい時もあるから、そこは人間らしくもがきながら生きていくしかないんかな、と思いながら。
明日からまた学校やら始まります。
今日のうちにゆっくりしておこう。
不登校へのハードル
子供が学校への行き渋りが出だすとすぐに頭をかすめるのが不登校という言葉。
子供の学年でも大体各クラスに1人は不登校や別室登校の子がいるとか。
そのせいか、学校を休むハードルが親よりも低いような気がします。
去年までは子供が学校に行きたくない素振りを見せるだけで、ものすっごく苛ついてました。
周りと違ってしまう事に親の焦りが大きかったかな。
思春期ならではの感情の揺れも激しく、冷静でいようと思う自分も不安定な精神状況。
本当にしんどかったー!
自分の思春期を思い出し、それよりはマシだなと開き直ると共に心の中でひたすら親に詫びてました。
私の思春期反抗期は自分でもひどかったので。
新しい学年になり落ち着いたのかと言えば、以前程ではないものの早速の揺れ動きを見せる我が子。
ところがどっこい、以前みたいな苛つきは無くなっていたのです。
何なら子供との話し合いの合間にコーヒーを淹れて一服できるほど。
朝だから洗濯途中だけどなぁとか気にしながら。
これは自分でも成長を感じましたね。
こうやって、子供に育ててもらってるんだなぁと。
子供も私に怒られると思ったのに怒られないから驚いたようで。自分の気持ちを小さい声ながらしっかりと話してくれました。
そしてその後なんだかんだで学校に行けました。
毎回は無理だと思うんです。
今回できたけど、次はわからない。
うちの場合は学校には行きたいけど、失敗とか周りに色々言われてそれがトラウマになってるので、そこを克服できるかどうか。学年も荒れているので、逆に登校させていいのか悩むというのもあり。
あの時に守ってあげられたんじゃないか、と今でも考えてしまう時が何度もある。
でも、後悔してもどうしようないわけで、とりあえず何かあるかもって前提でいれば、ダメージは少なく済むかなと。
担任の先生とも顔を合わせる前に何度か電話でやり取りをさせて頂き、本人も安心した様子。
学校との連携は大事だなと思った出来事でした。
こうやって悩んでる親御さん多いんだろうな、と思います。
少しでも落ち着いた生活ができますように☆