おはようございます😊
昨日は
無事に転出届の手続きをしてきました!
そして、午後には
かかりつけ医に最後の受診しました。
ここでは、
約4年、お世話になりました。
初めての出会いは、娘が3歳の頃。
娘の吃りが目立ち始め、
診察してもらえる病院では、
かかりつけ医の紹介状が必要でした。
当時のかかりつけ医は、
紹介状なんて書いてもらえる先生ではなく、
どうしようかと悩み、色々調べて、
初診で無理を承知で、
ここのクリニックに相談に来ました。
すると、
このクリニックの女医の先生が、
初めて会った私と娘なのに、
私の話を真剣に聞いてくれて、
『心配だね。大丈夫だよ。紹介状書くね』
と…
( ;∀;)
診察中も、私だけではなく、
常に子どもに話しかけてくれる姿が
とても印象的でした。
その半年後…
息子が一歳半頃、クループになって、
救急搬送された後、
当時のかかりつけ医に受診するものの、
『こんなの風邪だから』と、
風邪薬を処方してもらっても、一向に咳が治らず、
夫は頼りにならないし、
一人不安で、悩んでいるときに、
ここの女医さんの顔か浮かび、
再び、ここに来て診てもらうと…
『この薬では効かないよ!』
『今年診た子で一番ひどい状態だよ』
『お母さん、よく来てくれたね😊』と…
( ;∀;)
そこから、
息子の喘息の治療が始まり、
半年後には娘の喘息の治療も開始…
当初は、体調も崩しやすく、
毎週のように通い、
ひどいときは数日おきや、連日通ったり、
時には、
私も辛くて泣いてしまったり、
二人の悪化スピードに驚かされたり、
薬の調節や、吸入をするかどうかなど、
どうしようか、こうしようかと、
夫…ではなく(笑)、女医さんと一緒に、
子どもたちの喘息と向き合ってきました。
看護師さんの皆さんにも、
子どもの成長を一緒に応援してもらっている
そんな気持ちになりました。
特に、
一歳半からお世話になっている息子は、
いつまででも、赤ちゃんのように思われて、
もう年長になると話すと驚かれます😄
今日は、
二人とも女医さんに手紙を書き、
とても喜んで受け取ってくれました。
いつもニコニコと優しい先生。
子どもの表情をよく見ていて、
小さな変化にも気づいてくれる先生。
一緒に悩んで、励ましてくれた先生。
私も二人とも先生が大好きでした❤️
最後に
『お母さん、幸せになってね😄』と…
(;∀; )
本当に本当に
ありがとうございました🍀
そして今日は、
いよいよ学校、園とお別れの日です。
楽しんできてね!
いってらっしゃい😊
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました🍀
今日もぼちぼちやりましょう( ̄▽ ̄)ゞ
だんご🙆