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シロブーのブログ

高齢のためお茶の先生が引退され、以来弟子のみでセカンドライフの楽しみとして続けているお茶を中心に、感じたことをアップしていきます。

県の茶道会青年部でお世話になった、にしかわ茶道具さんの茶会に行ってきました。

茶会はもちろん素晴らしかったのですが、会場がまた別世界の素晴らしいところでした。




まずは道から敷地に入ります。




車を置いて、歩いて行きますが、喰い違いのため、先が見えず、期待が高まります。



右に曲がり込み真っ直ぐ進みますが、先は見えません。



やっと右手に門がありました。



門を入って進んだところが入り口です。
有徳庵の扁額もあります。



門を振り返ると台杉の素敵な苔庭です。



玄関から上がったホールの背景は、禅寺のごとくな枯山水。



部屋と部屋の間の、坪庭も素敵



この茶会は、点心席、煎茶席、最後に薄茶席です。

点心席からは、広い池泉廻遊式庭園の圧巻の眺めです。



食後は庭園を散策しました。
紅葉も多く、秋にはまたぜひとも来てみたい!



煎茶席、薄茶席の広間の外は茶庭です。



煎茶の美味しさに驚き、いよいよ薄茶席へと進みました。

薄茶席は、タイムリーなテーマの道具組で、床には亭主の思い入れの強い軸が掛かっていました。



その軸と同じ文字の物を、私も欲しくて、去年の夏に骨董市で求めていたので、ちょっと驚きも感じました。

道具組はとても考えられおり、大変楽しめました。



広間だけではなく、小間の茶室も露地の奥にあります。

ここには、様々な庭があり、庭好きには天国かなと思います。
もちろん数寄屋建築も凄いのだと思いますが。

季節を変えて何度も訪れたいところです。