3月といえば卒業シーズンと送別会シーズンですね。桜


私の会社でも長年お勤めをしていた管理者の方の送別会をやりました。


無口だけど説得力あって。

優しくて家族思い。

なにより会社のためを思って働いていました。

社員にも心配りのできる方でした。


いつも電話でお話をさせていただいて、

それがもう聞けなくなるなんて寂しいです。


送別会は盛大でした。

社員の半分以上が参加しました。

こういう風に送られる人に自分もなれれば嬉しいと思いました。



サプライズで奥さまも登場し。

幹事の方ナイスでした!



毎日毎日ずっとテレビを見続けています。

どんどん被害情報が入ってきます。

確定していなくてまだ流せない情報があるのかもしれません。


言葉になりません・・・


この3日間、すごく時間が過ぎるのが早いです。

心ばかりがせわしなくて何かをしたいのに出来ることが限られていることに悔しくてなりません。


皆さまの大切な人の安否が少しでも早く明らかになることを祈るばかりです。



私は11日は会社にいました。

普通にパソコンに向かって電話応対している時に地震がおきました。


タイミング良くすぐに親と電話もつながり無事も確認できました。

その後12日に祖父母と弟夫婦の無事も確認できました。

何度も何度も電話をかけて繋がるお客様の対応もしました。


私は11日は会社で過ごしました。

女性社員は役員を除いてほぼ営業さんの車で帰宅しましたが、私が女性社員で一番遠くに住んでいるため、乗り合わせられる車がありませんでした。


でも営業さんや役員の方がとても安心させてくれて、心強かったです。


12日朝3時30分ころ、ある営業さんが方面が全く違うのにもかかわらず数時間かけて私を自宅前まで送ってくれました。




会社の倉庫は壊滅状態です。

営業さんは昨日、今日と復旧と確認作業に追われています。


明日私は出勤します。

自分にできる最大限考えられることをやろうと思います。


まだ余震があり不安ばかりが増長しますが、落ち着いて、できることを探していこうと思います。



昨日は映画『冷たい熱帯魚』を観てきました。


12指定は何度もありますが、初の18指定映画でした。


18指定だからこそできるグロさとか官能的とか人間の本脳とか観た気がします。


内容はひょんなことから猟奇殺人の犯人と関わり、あれよあれよと「パートナー」として巻き込まれていき、心を壊され人生を狂わされていく男の話。


「慣れ」は殺人でも同じこと言えるのかな・・・

壊れた心はただ純粋に猟奇的。

絡んだ糸はほつれることなく自分を絞め上げていく。


主人公の男は最終的に人としての理性を見せるのだけれど。

一筋の希望すら嘲笑われて終わる。


期待への裏切りと絶望のなか死んでいく。


世の中は暗い。



これを観て、女性って本当にしたたかでしぶとい。と思いました^^;


それと、「人は人生の中で生まれ持った才能(や本性)の10分の1も出せず死んでいく」


という言葉がなぜか思いだされました。


俳優さんたちの狂った迫真の演技で飽きずに観られました。