やるなら若いうちがおすすめ

 イオン横浜西口院院長の山本です。

今日は、若いうちにした方が、、というテーマで書いてみたいと思います。

それは、ずばり挑戦だと思います。

若いうちこそ、何かに没頭したりするべきなのかなと考えています。

例えば、語学などは特に若いうちでないと、

先々で使う場面も想像しにくくなり、

モチベーションを保てなくなりそうですし、

けど、逆を考えますと、どこまで歳をへても、小さな挑戦を楽しむ気持ちさえ忘れないことは、尊敬に値すると考えています。


その一方で、若さとは関係のない話になってしまいますが、美容医療における挑戦には、

少し注意が必要で

慎重さも必要になってくると思います。


 常に間違った挑戦ではないかを自問自答したりしながら、経験のある先生や教科書を土台として、より高みを目指す大胆さと、結果にコミットする的確さの両方が大事になってきます。


つまり、美容医療においての挑戦では、お客様の施術の中で前人未到なことなどをするのが全然よいわけではなく、

慎重に挑戦していくクレバーさが大切で、

その中でも、何より結果を残していくのが

美容外科の醍醐味なのかなと最近思っていました。

抽象的なことばばかりになってしまいましたが、


僕自身においては、

1️⃣糸リフトの引きつれない挿入方法と

2️⃣脂肪注入におけるナノリッチの効果的な注入法

においてはある程度挑戦できていると

思っていて、引き続き頑張ってきわめていこうと

考えています。


その他に挑戦しつづけないと確立できない技術としては、

例えば、脂肪吸引でどれだけ浅くまで吸ってよいかがあります。どれくらいの皮膚の伸びのお客様に、どこまで浅く吸ってもぼこつきにつながらないかが分かるかどうかは、経験が全てです。


 具体的には、例えば下の画像が、糸リフト•脂肪吸引注射の1ヶ月後の経過です。このようにシワが出るほどには吸わないがしっかり変化が出るクオリティは、普通のクリニックではほぼ経験できない

多くのお客様のデータが

SBCの医師の頭と手先にはあるからこそと

考えています。


かなり話はそれてしまいましたが、

是非どんな小さな悩みもイオン横浜西口院にご相談いただけましたら幸いです。

明日もイオン横浜西口院でお待ちいたしております。


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