イオン横浜西口院の山本です✨
今日は、糸リフトの持続期間について、解説していきたいと思います。
糸リフトの持ちを長くするポイントは
ずばり
1️⃣糸の挿入の深さを最適にすることと、
2️⃣テスリフトを用いること
です。
まず、1️⃣については、
浅すぎるとひきつれますし、深すぎると糸を置いただけみたいになってしまいます。
そして、2️⃣につきましては、
特に縦方向について、
メッシュ構造のついたテスリフトを挿入することで、格段に持続期間が長くなります。
テスリフトについては、糸をつつみこむメッシュ構造が活躍してくれます。
メッシュがずりずりと素早く全て外れて、下がってしまうことはないので、テスリフトによる時間稼ぎをしているうちに一部分に癒着が起きます。
特にリフトアップの動きが大きく出せるお客様ほど、効果を永久化してくれる作用が期待できます。
これは、実際のお客様の経過で体感しており、SBCにテスリフトが導入されてから明らかに持続がよくなっています。
これが、
少ない本数をご検討の方にもテスリフトのチョイスをオススメする理由です。
少しマニアックな話題になってしまいましたが、
カウンセリングでもしっかり詳しくご説明しておりますので、是非若返りならどんなことでもご相談いただけましたら幸いです。
下は糸リフト約1年後の経過になります。
リフトアップ効果が持続しているお客様で、
ご満足いただけました。
若返りならイオン横浜西口院に是非ご相談くださいませ☘️明日もクリニックでお待ち致しております。
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