魔理沙「よう! 今日もみんなに会えてうれしいのぜ♪

 

私は霧雨魔法店の店主、いつも明るく元気いっぱいな、人間代表の星の魔法使い、霧雨魔理沙さんだぜ☆」

 

みなさんこんばんは、霧雨魔法店内の聖書サロン、CLASS・M(クラス・エム)マスター、幻想郷の白い伝道師守宮聖人(もりみやまさと)です。

 

・・・いやぁ・・・魔理沙は本当にいつも元気いっぱいで羨ましいですよ・・・

 

魔理沙「まぁまぁ、結局は黄砂が原因だったんだろ?

 

それにすぐ治ってよかったじゃねーか・・・」

 

蓮子「そうそう♪

 

もしかしたら君の私のコスプレのお披露目がお預けになるところだったのに、当日イベントに参加できるコンディションにまで回復できたんだから♪」

 

本当ですよ・・・ただ、結局はその前日に予定していた脱毛サロンの施術を1回無駄にしてしまいましたが、症状が重くならないうちに耳鼻科や内科に受診したのが功を奏したのでしょうね。

 

メリー「なるほど、そういう事でしたか・・・

 

聖人さんって、比較的少しでも具合が悪いと感じたらなるべく早くお医者さんに診てもらう派なのですね。」

 

はい。

 

というのも、僕は幼少期は身体があまり丈夫ではなく、鼻かぜや喘息は頻繁に発症していましたよ。

 

鈴仙「そうでしたか・・・

 

幼少期もご苦労されていたのですね。」

 

はい、ただそれもきっかけに、チルノたちと同じぐらいの時から霊夢ぐらいの時までは、水泳を習っていまして、それで喘息などは、少しずつ改善はされてきて、運動に関してはあまり自信のない僕ですが、水泳だけは自信を持てるぐらいになれましたよ。

 

鈴仙「そうでしたか。

 

苦しい条件を背負ったからこそ得られたこともあるのですね。」

 

はい♪

 

蓮子「ところで聖人、今日の私のコスプレをしている君の写真って誰かとっていないのかな?」

 

魔理沙「おう、それは大丈夫だぜ。

 

聖人の高校の時の後輩君が写真を撮ってくれたそうだから、その後輩君から写真が送られたら蓮子に見せてやるぜ♪」

 

蓮子「それはよかった♪

 

早く後輩君からその写真、届かないかなぁ~?」

 

そうですね。

 

正直、今回のは楽しみだったりしています。

 

魔理沙「おう♪

 

聖人、後輩君から届いたら、すぐに私と蓮子に見せろよな?」

 

はい、かしこまりました。

 

さて、そして明日は新しいパソコンのセキュリティ整備の日です。

 

新しいパソコンのデビューも待ち遠しいですね♪

 

小鈴「そうですね♪

 

明日のために、今日はゆっくり休んでくださいね♪」

 

ありがとうございます。

 

Masato Morimiya 使用立ち絵:はるか様・dairi様(https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im3189645)(https://www.pixiv.net/users/4920496