Om Swastyastuお願い

 

こんばんは。沖縄から宇宙の子マサです!

 

 

 

 

きのうのブログでは、

 

たくさんの反響をいただいてしまいまして、、

 

心配してメッセージをくれた友達や皆さん、ありがとうございました!

 

 

 

 

今日、心療内科へ行ってきて、

 

午後2時半からの問診と待ち時間含めて、

 

夕方5時に終わり、

 

家に帰って来た足ですぐに、

 

珈琲を淹れて、これを書き始めています。

 

 

 

 

心療内科へ行った結果から言うと、、、

 

本当に行ってよかった。

 

と思える先生と、スタッフの方でした。

 

 

 

 

まず、問診で、

 

今、自分が感じている心のことから始まり、

 

生まれてから今に至るまでの家庭環境を含めた、

 

一通りの人生の主要な話しを、

 

スタッフの方が聴いてくださって、

 

それを次に先生に伝えるために、紙に起こしてくれました。

 

 

 

 

話し終えて、時間は40分が経っていました。

 

一旦待合室に戻ると、

 

話しを聴いてもらえただけで、

 

心はとても満たされた感覚に包まれていました。

 

 

 

 

次に先生に呼ばれて、部屋に入ったのですが、

 

先生は、長い間、人の心に寄り添って来られたような、

 

思いやりと思慮の雰囲気、

 

僕が沖縄の人に感じるような、

 

安心感や優しさ、やわらかさを感じる先生でした。

 

 

 

 

先生にもお話しを聴いていただいて、

 

僕は、この5年間、バリから日本に帰ってくる度、

 

最初は「寂しさ」だったのが、

 

2年、3年と経つごとに、

 

「虚しい虚無の穴」のようなものに、

 

それが変わって行ったことについて、

 

それが何なのか、先生に質問しました。

 

 

 

 

僕は、今回、精神論やポジティブ思考だけでは、

 

解決できない、力技で及ばない状態があることを、

 

実体験を以って知ったことと、

 

メンタルケアというような段階へ進む前に、

 

医学として、学問として、

 

その症状に当てはまるものがあるなら、

 

その「名前(症状名)」を知りたいと思っていました。

 

 

 

 

それは僕にとって、

 

長年実態のない、モヤモヤと存在していたものに、

 

姿、形を与えることが出来るようになるからです。

 

 

 

 

先生からは、問診の段階で安易に、

 

何かしらの症状名を出すことに対しての考慮を感じましたが、

 

僕の話しを聴いているなかで、

 

近いのではないかと思うのは、

 

「適応障害」がそうと言えるかも知れない、

 

ということ。と、

 

 

 

 

もう一つ、

 

小さい頃から家庭環境で苦労して生きてきた中で、

 

自分のアイデンティティを模索している状態にあるのではないか、

 

という考察をいただきました。

 

 

 

 

 

 

まず、適応障害についてググってみると、こうありました。

 

 

適応障害

適応障害は、ある特定の状況や出来事が、その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられ、そのために気分や行動面に症状が現れるものです。たとえば憂うつな気分や不安感が強くなるため、涙もろくなったり、過剰に心配したり、神経が過敏になったりします。また、無断欠席や無謀な運転、喧嘩、物を壊すなどの行動面の症状がみられることもあります。
ストレスとなる状況や出来事がはっきりしているので、その原因から離れると、症状は次第に改善します。でもストレス因から離れられない、取り除けない状況では、症状が慢性化することもあります。そういった場合は、カウンセリングを通して、ストレスフルな状況に適応する力をつけることも、有効な治療法です。(厚労省HPより)

 

 

 

「ある特定の状況や出来事が、その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられ、そのために気分や行動面に症状が現れるものです。たとえば憂うつな気分や不安感が強くなるため〜」

 

その原因から離れると、症状は次第に改善します。でもストレス因から離れられない、取り除けない状況では、症状が慢性化することもあります。」

 

 

特に、この部分が、まさに自分の状態を説明してくれていました。

 

コロナ禍で、なかなか自分の役割を感じる舞台に戻れないことで、耐えがたい症状が慢性化していました。

 

 

 

 

 

 

 

先生がおっしゃった、

 

「アイデンティティ」についても、

 

バリと出会い、バリの人々の生活、文化に触れる日々のなかで、

 

すごく考えることの多いテーマでした。

 

 

 

 

バリの人々の、地域との強い繋がり、

 

信仰、土地への想いや自国への愛着、

 

バリ人であることの誇りや、

 

赤ちゃんや子どもを見れば、それが誰の子でも、

 

いつでも、どこでも可愛がること、などなど、、、

 

 

 

 

自分が生まれた頃に感じていたような、、、

 

自分の子どもはこんな環境で育てたいと思うような、、、

 

郷愁や憧れ、尊敬と羨ましいなと思う気持ちがあり、

 

でも、バリ人にも成りきれない自分と、

 

バリの幸福度の高い社会像を抱えたまま、

 

日本に帰ってきて感じるコントラストの差を、

 

どう受け止めればいいのか、

 

幸福を知ったことで、

 

それが大きな苦しみの原因にもなっていました。

 

(=心に空いた空虚な穴?)

 

 

 

 

 

 

 

話しを戻し、、、

 

問診が終わり、最後に40項目ほど?のチェック項目の診断をし、

 

その結果を含めた、お話しを聞きに来週火曜15日、

 

もう一度、先生のところへ行くことになりました。

 

 

 

 

先生は、

 

「孤独にならないように、理解してくれる人に包まれたり、

 

一緒に何かをしていくチームのようなものを、

 

作っていくことも、状況の改善のために大切ですね」

 

とアドバイスをくださって、

 

日本でも自分が存在する役割(アイデンティティ)を、

 

自分からもっと積極的に、

 

築いていくことが大切だなと思いました。

 

 

 

 

適応の症状について、より学びながら、

 

アプローチをして行きたいと思います。

 

 

またシェアしていくね。

 

 

 

 

 

 

 

最後に、ちょっと切り替えて、お知らせです!

 

 

 

明日12日の夜20時から、

 

24時間のオンラインイベントがありまして、

 

その中で23:30分から、

 

てんつくマンとUFOを本気で呼ぶことになりましたので笑、

 

是非みなさん、奇跡の瞬間の目撃者となってください!!

 

(↑自分でハードル上げて大丈夫か?笑)

 

 

 

ちなみにUFOを本気で呼ぶのは、

 

中学生の頃の、UFOコンタクト体験が連続して起き始めた時以来、

 

20年? 15年?振りくらいのブランクです笑

 

ヤバイです。

 

 

 

 

しかも今日詳細を見てみたら、、、

 

 

 

UFOが現れるまでお家に帰れないという、震える事実を目にしてしまいました。

 

こんな僕の処遇を知りながら明日UFOが現れなかったら、人でなしです!

 

もう、アンチ宇宙人になってやります!

 

明日は僕のために、、、宇宙人さん、どうか現れてください!!

 

 

 

 

 

 

 

20:15分からは、越智啓子さんのトークや、

 

 

 

 

 

13日朝7時からは、いつも気にかけてくださっている、

 

元格闘家の大山峻護さんと純子さんのエクササイズや、

 

 

 

 

 

バシャールとの対談本も出されている山崎拓巳さんや、

 

大嶋啓介さんのトークなどなど、

 

盛りだくさんでお送りされるので、

 

ぜひこちらから、ご視聴くださいね!

 

スケジュールもありまーす。

 

 

 

 

 

 

では、最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

Dadaaahバイバイ

 

 

 

 

 

 

SNSでも繋がってくださいね〜。

 

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