誰かが「いま地球はこんなに大変だ」
という理由を何百個挙げても、
僕は一緒になって絶望することはないでしょう。
最初に質問しますね。
あなたは世界に絶望していますか??
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/ab/d1/j/o0800053313539071739.jpg?caw=800)
今日の物語を読んだあと、
あなたはまったく違う世界を生きることになる可能性があります。
ぜひ、その変化をお楽しみください。
今から13年前の、2003年。
映画「107+1~天国はつくるもの~」の撮影のため、
アフガニスタンを訪れていた、てんつくマン一行。
そこで見たものは、、、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/17/masa-universe/0a/2c/j/o0650042213539024248.jpg?caw=800)
「水のない湖」だった。
世界では水不足が進み、
このまま何もしなければ近い将来、
「水の奪い合いの戦争」が起きるかも知れない、
との予測も発表された。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/17/masa-universe/00/8a/j/o0800053313539031376.jpg?caw=800)
そんな未来を僕たちは残すんだろうか?
こどもたちの笑顔がいっぱい溢れる未来のために、
できることはなんだろう?
そのひとつが、
「木を植えること」だった。
そう。
木を植えると、大地が潤い、
潤った大地は雨を呼び、緑を育む。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/17/masa-universe/95/c2/j/o0800059913539040872.jpg?caw=800)
そこで、
世界地図を広げた時に目に入ってきたのが、
お隣の国の中国だった。
中国の内モンゴル自治区でも、
毎年東京都の面積の大地が、
不毛の大地「沙漠」へと変わって行っていた。
そして2005年4月。
「動けば変わる」を合言葉に、
中国の沙漠への植林を開始!
しかし、そこはてんつくマン。
ただ植林しても面白くない。どうせやるなら史上初!
ということで、、、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/17/masa-universe/b7/ff/j/o0800054513539046827.jpg?caw=800)
「第一回 飛行機をチャーターして、植林しチャーターツアー」を開催!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/20/masa-universe/ce/e4/j/o0800053313539199653.jpg?caw=800)
JALを1機チャーターし、
全国から集まった200名近い仲間と、
コスプレ姿で木を植えに行った。
-こうして中国の内モンゴル自治区を舞台に、
大地の物語は始まった。
それから3年後の2008年9月。
「地球のために何かしたい!」という想いが実らず、
当時、まるで沙漠化する大地にように、
社会の中で生きる希望を失いかけていた、
鈴木博将(後に「宇宙の子マサ」となる)青年は、
てんつくマンと出会い、
この内モンゴル植林の担当として加入。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/17/masa-universe/93/1c/j/o0800053313539056749.jpg?caw=800)
夢が叶い、プロジェクトを進めることになった!
※写真左が宇宙の子マサ。苗木代を集める「1円マン」のコスチューム。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/16/masa-universe/85/60/j/o0800053313539010189.jpg?caw=800)
同時に植林地も、新たに内モンゴルの「ウランブハ沙漠」が追加された。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/16/masa-universe/4e/96/j/o0800053313539010188.jpg?caw=800)
しかしそこは、
「果たしてここに木を植えても意味があるんだろうか?」
と思うような、
乾きが進む、灼熱の大地が広がっていた。
しかし、すべてはやるか、やらないか!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/20/masa-universe/f1/3f/j/o0800054313539173224.jpg?caw=800)
全国から集まった、木を植えたことなんてない大多数の仲間たち、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/20/masa-universe/4f/8b/j/o0800053213539173223.jpg?caw=800)
そして中国の方々と力を合わせ、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/20/masa-universe/88/d1/j/o0800053213539173226.jpg?caw=800)
こどもたちと一緒に笑い、夢を語り合いながら、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/20/masa-universe/ae/10/j/o0800046713539173225.jpg?caw=800)
大地に木を植えてきました。
それがいまどうなってるか、
ご覧いただきたい。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/7e/48/j/o0800060013539067555.jpg?caw=800)
これがウランブハ沙漠に植林を開始した7年前の2009年。
そしてこれが、、、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/4d/41/j/o0800060013539067558.jpg?caw=800)
7年後の現在!!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/f7/61/j/o0800060013539067554.jpg?caw=800)
押し寄せる砂に飲み込まれるのを待つだけだった大地は、、、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/ba/b3/j/o0800053113539068051.jpg?caw=800)
緑に包まれた...!!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/25/8b/j/o0800059913539072191.jpg?caw=800)
7年前、てんつくマンと共に歩いたこの場所も、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/4b/3a/j/o0800060013539072190.jpg?caw=800)
今では沙漠が見えないくらいになっている。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/19/masa-universe/ac/98/j/o0800054613539132968.jpg?caw=800)
これはGoogle earth(衛星写真)で、緑の点々とした集まりが、
みんなで木を植え、緑になった場所です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/aa/36/j/o0800053113539072189.jpg?caw=800)
こんなふうに年々、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/e9/97/j/o0800060013539077708.jpg?caw=800)
緑の大地が広がっていっています。
(これも同じ場所のビフォーアフターです)
どうでしたでしょうか?
で、終わりではありません!
大地に緑が戻ってきたことをきっかけに、、、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/d6/e2/j/o0800053313539085209.jpg?caw=800)
大地に花が咲き、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/19/masa-universe/16/ba/j/o0800053113539140351.jpg?caw=800)
その蜜を吸いに蝶々が帰ってきて、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/19/masa-universe/e7/26/j/o0800053313539144802.jpg?caw=800)
バッタが飛び跳ね、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/47/38/j/o0800053313539085473.jpg?caw=800)
オケラが土を耕し、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/55/bb/j/o0800053213539085212.jpg?caw=800)
命の連鎖は続き、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/10/ef/j/o0800060013539085213.jpg?caw=800)
そして鳥やウサギなどの、小動物までもが帰ってきている。
沙漠化した大地に再び帰って来ているもの。
それは命という「生態系」です。
命は僕らが心配より遥かに強いです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/82/90/j/o0800060013539089610.jpg?caw=800)
僕はアマゾンの森の伐採などに、ずっと絶望感を感じていました。
でもこの体験から、もう絶望することができなくなりました。
僕たち人と自然が想いを合わせれば、沙漠でさえ元に戻せる。
だからアマゾンだって戻せる。
という確信を得たからです。
不可能はないんです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151225/05/masa-universe/9e/ed/j/o0800059913521045229.jpg?caw=800)
僕はいま、植林の他に、
世界中の海を綺麗にするため飛び回っていますが、
かならず成し遂げられるという自信があるのは、
大地が強烈な希望をくれたからだと思います。
※写真はバリ島クタビーチの海
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160110/17/masa-universe/11/e3/j/o0800048913537072137.jpg?caw=800)
そんな希望を体感できる、
今年4月開催の、
⇒ 「第15回 中国・内モンゴル植林ツアー」が、
参加申し込み開始になりました!!
ぜひ一緒に行きましょう!
さぁ。
最後に、もう一度聴きますよ?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/ab/d1/j/o0800053313539071739.jpg?caw=800)
これでもまだ、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/5b/d0/j/o0800060013539067556.jpg?caw=800)
世界に絶望できますか??
※7年前と、7年後の現在のビフォーアフター。
p.s.今回、植林ツアー募集開始に合わせて、
以前、16万pv/2万いいね!を超える感動を呼んだ話題作を、
パワーアップして再登場させたのが本作です。
沖縄から宇宙の子マサより🌴
※FACE BOOKは上限に達しているのでフォローでお願いします!
●間もなくバリ島の海の大掃除に出発する、宇宙の子マサの海の活動詳細&応援方法!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150831/20/masa-universe/19/97/j/o0558041913412090638.jpg?caw=800)
現在、大平洋にある日本列島の数倍の大きさの海流が「太平洋ゴミベルト」と呼ばれ、
推定総量1億トンの、
小さなプラスチックの海になってしまっています。
海が汚れると、
それを綺麗にするために、
微生物の働きが活発になり、
そのために熱を発し、海水温が上がり、
台風の巨大化など、異常気象に繋がると言われています。
そこで全国の皆さんの応援のもと、
2013年8月から沖縄にて『海の大掃除』を開始し、
これまで約20万個(6.5トン)の漂着ゴミを回収してきました。
そしてさらに範囲を広げ、
「太平洋ゴミベルト」始め、地球の海を綺麗にするため、
世界各地の海を舞台に活動中です!
宇宙の子マサの詳しいプロフィール&活動履歴はこちらです。
●衝撃!写真アルバム
地球の海の大掃除 atバリ島編
地球の海の大掃除 atハワイ編
資金の応援フォームはこちらです!
☆映像
宇宙の子マサの、北京の日本大使館での海のごみのプレゼン映像です。
太平洋ゴミベルトの中心へ向かうドキュメンタリー。
という理由を何百個挙げても、
僕は一緒になって絶望することはないでしょう。
最初に質問しますね。
あなたは世界に絶望していますか??
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/ab/d1/j/o0800053313539071739.jpg?caw=800)
今日の物語を読んだあと、
あなたはまったく違う世界を生きることになる可能性があります。
ぜひ、その変化をお楽しみください。
今から13年前の、2003年。
映画「107+1~天国はつくるもの~」の撮影のため、
アフガニスタンを訪れていた、てんつくマン一行。
そこで見たものは、、、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/17/masa-universe/0a/2c/j/o0650042213539024248.jpg?caw=800)
「水のない湖」だった。
世界では水不足が進み、
このまま何もしなければ近い将来、
「水の奪い合いの戦争」が起きるかも知れない、
との予測も発表された。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/17/masa-universe/00/8a/j/o0800053313539031376.jpg?caw=800)
そんな未来を僕たちは残すんだろうか?
こどもたちの笑顔がいっぱい溢れる未来のために、
できることはなんだろう?
そのひとつが、
「木を植えること」だった。
そう。
木を植えると、大地が潤い、
潤った大地は雨を呼び、緑を育む。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/17/masa-universe/95/c2/j/o0800059913539040872.jpg?caw=800)
そこで、
世界地図を広げた時に目に入ってきたのが、
お隣の国の中国だった。
中国の内モンゴル自治区でも、
毎年東京都の面積の大地が、
不毛の大地「沙漠」へと変わって行っていた。
そして2005年4月。
「動けば変わる」を合言葉に、
中国の沙漠への植林を開始!
しかし、そこはてんつくマン。
ただ植林しても面白くない。どうせやるなら史上初!
ということで、、、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/17/masa-universe/b7/ff/j/o0800054513539046827.jpg?caw=800)
「第一回 飛行機をチャーターして、植林しチャーターツアー」を開催!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/20/masa-universe/ce/e4/j/o0800053313539199653.jpg?caw=800)
JALを1機チャーターし、
全国から集まった200名近い仲間と、
コスプレ姿で木を植えに行った。
-こうして中国の内モンゴル自治区を舞台に、
大地の物語は始まった。
それから3年後の2008年9月。
「地球のために何かしたい!」という想いが実らず、
当時、まるで沙漠化する大地にように、
社会の中で生きる希望を失いかけていた、
鈴木博将(後に「宇宙の子マサ」となる)青年は、
てんつくマンと出会い、
この内モンゴル植林の担当として加入。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/17/masa-universe/93/1c/j/o0800053313539056749.jpg?caw=800)
夢が叶い、プロジェクトを進めることになった!
※写真左が宇宙の子マサ。苗木代を集める「1円マン」のコスチューム。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/16/masa-universe/85/60/j/o0800053313539010189.jpg?caw=800)
同時に植林地も、新たに内モンゴルの「ウランブハ沙漠」が追加された。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/16/masa-universe/4e/96/j/o0800053313539010188.jpg?caw=800)
しかしそこは、
「果たしてここに木を植えても意味があるんだろうか?」
と思うような、
乾きが進む、灼熱の大地が広がっていた。
しかし、すべてはやるか、やらないか!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/20/masa-universe/f1/3f/j/o0800054313539173224.jpg?caw=800)
全国から集まった、木を植えたことなんてない大多数の仲間たち、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/20/masa-universe/4f/8b/j/o0800053213539173223.jpg?caw=800)
そして中国の方々と力を合わせ、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/20/masa-universe/88/d1/j/o0800053213539173226.jpg?caw=800)
こどもたちと一緒に笑い、夢を語り合いながら、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/20/masa-universe/ae/10/j/o0800046713539173225.jpg?caw=800)
大地に木を植えてきました。
それがいまどうなってるか、
ご覧いただきたい。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/7e/48/j/o0800060013539067555.jpg?caw=800)
これがウランブハ沙漠に植林を開始した7年前の2009年。
そしてこれが、、、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/4d/41/j/o0800060013539067558.jpg?caw=800)
7年後の現在!!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/f7/61/j/o0800060013539067554.jpg?caw=800)
押し寄せる砂に飲み込まれるのを待つだけだった大地は、、、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/ba/b3/j/o0800053113539068051.jpg?caw=800)
緑に包まれた...!!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/25/8b/j/o0800059913539072191.jpg?caw=800)
7年前、てんつくマンと共に歩いたこの場所も、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/4b/3a/j/o0800060013539072190.jpg?caw=800)
今では沙漠が見えないくらいになっている。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/19/masa-universe/ac/98/j/o0800054613539132968.jpg?caw=800)
これはGoogle earth(衛星写真)で、緑の点々とした集まりが、
みんなで木を植え、緑になった場所です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/aa/36/j/o0800053113539072189.jpg?caw=800)
こんなふうに年々、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/e9/97/j/o0800060013539077708.jpg?caw=800)
緑の大地が広がっていっています。
(これも同じ場所のビフォーアフターです)
どうでしたでしょうか?
で、終わりではありません!
大地に緑が戻ってきたことをきっかけに、、、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/d6/e2/j/o0800053313539085209.jpg?caw=800)
大地に花が咲き、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/19/masa-universe/16/ba/j/o0800053113539140351.jpg?caw=800)
その蜜を吸いに蝶々が帰ってきて、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/19/masa-universe/e7/26/j/o0800053313539144802.jpg?caw=800)
バッタが飛び跳ね、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/47/38/j/o0800053313539085473.jpg?caw=800)
オケラが土を耕し、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/55/bb/j/o0800053213539085212.jpg?caw=800)
命の連鎖は続き、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/10/ef/j/o0800060013539085213.jpg?caw=800)
そして鳥やウサギなどの、小動物までもが帰ってきている。
沙漠化した大地に再び帰って来ているもの。
それは命という「生態系」です。
命は僕らが心配より遥かに強いです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/82/90/j/o0800060013539089610.jpg?caw=800)
僕はアマゾンの森の伐採などに、ずっと絶望感を感じていました。
でもこの体験から、もう絶望することができなくなりました。
僕たち人と自然が想いを合わせれば、沙漠でさえ元に戻せる。
だからアマゾンだって戻せる。
という確信を得たからです。
不可能はないんです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151225/05/masa-universe/9e/ed/j/o0800059913521045229.jpg?caw=800)
僕はいま、植林の他に、
世界中の海を綺麗にするため飛び回っていますが、
かならず成し遂げられるという自信があるのは、
大地が強烈な希望をくれたからだと思います。
※写真はバリ島クタビーチの海
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160110/17/masa-universe/11/e3/j/o0800048913537072137.jpg?caw=800)
そんな希望を体感できる、
今年4月開催の、
⇒ 「第15回 中国・内モンゴル植林ツアー」が、
参加申し込み開始になりました!!
ぜひ一緒に行きましょう!
さぁ。
最後に、もう一度聴きますよ?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/ab/d1/j/o0800053313539071739.jpg?caw=800)
これでもまだ、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160112/18/masa-universe/5b/d0/j/o0800060013539067556.jpg?caw=800)
世界に絶望できますか??
※7年前と、7年後の現在のビフォーアフター。
p.s.今回、植林ツアー募集開始に合わせて、
以前、16万pv/2万いいね!を超える感動を呼んだ話題作を、
パワーアップして再登場させたのが本作です。
沖縄から宇宙の子マサより🌴
※FACE BOOKは上限に達しているのでフォローでお願いします!
●間もなくバリ島の海の大掃除に出発する、宇宙の子マサの海の活動詳細&応援方法!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150831/20/masa-universe/19/97/j/o0558041913412090638.jpg?caw=800)
現在、大平洋にある日本列島の数倍の大きさの海流が「太平洋ゴミベルト」と呼ばれ、
推定総量1億トンの、
小さなプラスチックの海になってしまっています。
海が汚れると、
それを綺麗にするために、
微生物の働きが活発になり、
そのために熱を発し、海水温が上がり、
台風の巨大化など、異常気象に繋がると言われています。
そこで全国の皆さんの応援のもと、
2013年8月から沖縄にて『海の大掃除』を開始し、
これまで約20万個(6.5トン)の漂着ゴミを回収してきました。
そしてさらに範囲を広げ、
「太平洋ゴミベルト」始め、地球の海を綺麗にするため、
世界各地の海を舞台に活動中です!
宇宙の子マサの詳しいプロフィール&活動履歴はこちらです。
●衝撃!写真アルバム
地球の海の大掃除 atバリ島編
地球の海の大掃除 atハワイ編
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☆映像
宇宙の子マサの、北京の日本大使館での海のごみのプレゼン映像です。
太平洋ゴミベルトの中心へ向かうドキュメンタリー。