今日は太陽サンサン、半袖短パンだった那覇から、はいさ~い!
もう観たかな?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160107/21/masa-universe/75/10/j/o0600057013534604914.jpg?caw=800)
去年の暮れに地球環境についてリーダー達が集まって話し合う、
COP21がパリで開かれてね、
それに向けて作成された、手話で人間と会話ができる、
ゴリラのココからのメッセージが話題になってる。
「私はゴリラ。私は花。私は自然。ココは人間が好き。地球が好き。」
「でも、人間は愚か。ココは残念。ココは泣く。
急いで。地球を助けて。地球を守って。」
「自然があなたの行動を見ている。ありがとう。」
ココは映像のなか、手話でこんなふうに僕たちに語りかけてる。
ココちゃん、まかして!テリマカシ。
ゴリラが「森の賢者」なら、
「海の王者」と呼ばれるのがシャチ。
南アフリカからは、シャチのこんなニュースが届いた。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160107/20/masa-universe/28/5d/j/o0634047613534602611.jpg?caw=800)
打ち上げられたシャチ、胃はゴミだらけ@南ア
今回はシャチのニュースだったけど、
クジラ、サメ、魚、海に住む生き物の、
胃の中からゴミのニュースは、たくさんある。
この2つの出来事が伝えてくれているメッセージは何かと言うとね、
ひとつは、
「自分の生きたい人生を生きなさいよ」
ということ。
こういうニュースを見るとさ、
「人間は」って、誰かを責めてしまいたくなるかも知れない。
でも「人間は」って誰かのせいにしたまま、
そこで終わるのって、
まだ他人事だと思うのね。
これは人生でもおなじで、
家族や環境のせいにして、
他人事のように人生を放っておくのか、
すぐには動けない理由があるけど、
1歩1歩、ゆっくり、少しづつ、少しづつ、
本当は心が望んでいる方向へ向かって進んでみるか?
というようにね、
外の出来事を通して、自分の人生を観る、
そういうきっかけのメッセージが、この出来事には隠れてる。
あなたの夢はなんですか??
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151225/05/masa-universe/9e/ed/j/o0800059913521045229.jpg?caw=800)
さーて。
僕は僕の夢の、地球の海の未来を開くため、
再びインドネシア渡航に向けて準備を進めています。
※写真は前回のバリ島のクタビーチの写真。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151228/23/masa-universe/62/3d/j/o0690039913525008578.jpg?caw=800)
今回の目標は、
前回の宿題になった、
Bye Bye Plastic Bags(バイバイ・プラスチック・バッグス)
というムーブメントを起こしている2人の子に会って、
一緒に何かしたい!って話して来ることと、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160107/23/masa-universe/f2/92/j/o0800110613534734152.jpg?caw=800)
そして今回、この龍馬さんのコスプレをして、
バリのクタビーチの海の大掃除をして、
どれだけ話題になれて、海が注目され、
ニュースを作れるか、チャレンジしてきます!
コスプレにどんな意味があるかは、
前回の「2016年。こうして僕は世界の海を綺麗にする!」を読んでね^ ^
また詳しく書きます。
応援は下記から、よろしくお願いします!
沖縄から宇宙の子マサより🌴
●宇宙の子マサの海の活動詳細&応援方法!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150831/20/masa-universe/19/97/j/o0558041913412090638.jpg?caw=800)
2013年8月から沖縄にて『海の大掃除』を開始し、
これまで約20万個(6.5トン)の漂着ゴミを回収。
そして「太平洋ゴミベルト」始め、地球の海を綺麗にしたくて、
世界各地の海を舞台に活動中!
●宇宙の子マサのプロフィール&活動履歴
●写真アルバム
地球の海の大掃除 atバリ島編
地球の海の大掃除 atハワイ編
宇宙の子マサの活動詳細
https://masa-universe.amebaownd.com/
資金の応援フォーム
http://goo.gl/mj1zSn
☆映像
宇宙の子マサの、北京の日本大使館での海のごみのプレゼン映像です。
太平洋ゴミベルトの中心へ向かうドキュメンタリー。
もう観たかな?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160107/21/masa-universe/75/10/j/o0600057013534604914.jpg?caw=800)
去年の暮れに地球環境についてリーダー達が集まって話し合う、
COP21がパリで開かれてね、
それに向けて作成された、手話で人間と会話ができる、
ゴリラのココからのメッセージが話題になってる。
「私はゴリラ。私は花。私は自然。ココは人間が好き。地球が好き。」
「でも、人間は愚か。ココは残念。ココは泣く。
急いで。地球を助けて。地球を守って。」
「自然があなたの行動を見ている。ありがとう。」
ココは映像のなか、手話でこんなふうに僕たちに語りかけてる。
ココちゃん、まかして!テリマカシ。
ゴリラが「森の賢者」なら、
「海の王者」と呼ばれるのがシャチ。
南アフリカからは、シャチのこんなニュースが届いた。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160107/20/masa-universe/28/5d/j/o0634047613534602611.jpg?caw=800)
打ち上げられたシャチ、胃はゴミだらけ@南ア
今回はシャチのニュースだったけど、
クジラ、サメ、魚、海に住む生き物の、
胃の中からゴミのニュースは、たくさんある。
この2つの出来事が伝えてくれているメッセージは何かと言うとね、
ひとつは、
「自分の生きたい人生を生きなさいよ」
ということ。
こういうニュースを見るとさ、
「人間は」って、誰かを責めてしまいたくなるかも知れない。
でも「人間は」って誰かのせいにしたまま、
そこで終わるのって、
まだ他人事だと思うのね。
これは人生でもおなじで、
家族や環境のせいにして、
他人事のように人生を放っておくのか、
すぐには動けない理由があるけど、
1歩1歩、ゆっくり、少しづつ、少しづつ、
本当は心が望んでいる方向へ向かって進んでみるか?
というようにね、
外の出来事を通して、自分の人生を観る、
そういうきっかけのメッセージが、この出来事には隠れてる。
あなたの夢はなんですか??
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151225/05/masa-universe/9e/ed/j/o0800059913521045229.jpg?caw=800)
さーて。
僕は僕の夢の、地球の海の未来を開くため、
再びインドネシア渡航に向けて準備を進めています。
※写真は前回のバリ島のクタビーチの写真。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151228/23/masa-universe/62/3d/j/o0690039913525008578.jpg?caw=800)
今回の目標は、
前回の宿題になった、
Bye Bye Plastic Bags(バイバイ・プラスチック・バッグス)
というムーブメントを起こしている2人の子に会って、
一緒に何かしたい!って話して来ることと、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160107/23/masa-universe/f2/92/j/o0800110613534734152.jpg?caw=800)
そして今回、この龍馬さんのコスプレをして、
バリのクタビーチの海の大掃除をして、
どれだけ話題になれて、海が注目され、
ニュースを作れるか、チャレンジしてきます!
コスプレにどんな意味があるかは、
前回の「2016年。こうして僕は世界の海を綺麗にする!」を読んでね^ ^
また詳しく書きます。
応援は下記から、よろしくお願いします!
沖縄から宇宙の子マサより🌴
●宇宙の子マサの海の活動詳細&応援方法!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150831/20/masa-universe/19/97/j/o0558041913412090638.jpg?caw=800)
2013年8月から沖縄にて『海の大掃除』を開始し、
これまで約20万個(6.5トン)の漂着ゴミを回収。
そして「太平洋ゴミベルト」始め、地球の海を綺麗にしたくて、
世界各地の海を舞台に活動中!
●宇宙の子マサのプロフィール&活動履歴
●写真アルバム
地球の海の大掃除 atバリ島編
地球の海の大掃除 atハワイ編
宇宙の子マサの活動詳細
https://masa-universe.amebaownd.com/
資金の応援フォーム
http://goo.gl/mj1zSn
☆映像
宇宙の子マサの、北京の日本大使館での海のごみのプレゼン映像です。
太平洋ゴミベルトの中心へ向かうドキュメンタリー。