子犬でも大人のドッグフードと

選び方はほとんど変わりません。

 

ただ子犬は大人よりも
繊細なのでしっかりとして
ドッグフードを選ぶべきですねプンプン

今回はそんな子犬におすすめな
ドッグフードの選び方を紹介したい
と思いますビックリマーク

 



子犬におすすめのドッグフードの選び方はこれ!

消化不良にならない消化抜群のドッグフードを選ぶ

子犬の時期というのは

消化器官など体が未発達のなので

大人のわんちゃんが食べれても

 

子犬だと吐いたり、下痢になったりする

可能性があるんですねガーン

 

できるだけ消化がいいものを選ぶのは鉄則と

言えます。

 

原材料穀物が入っていないドッグフードを選ぶ

 

 

できるのでしたら穀物が入っていない

ドッグフードがいいですね。

 

穀物は犬の消化不良となる可能性がありますので。

 

 

穀物は安いドッグフードに

高確率で入ってるので

ドッグフードを買う前に原材料のチェックは

欠かさずにビックリマーク

 

穀物は小麦粉、とうもろこし、米などが

記載されている場合ですね。

 

消化によくない原材料なので特に子犬の時は
要注意ですね。

 

 

子犬専用ドッグフードも✖

子犬用だから子犬に与えるのが

ベストなんでしょ???

 

って思われたそこのあなた!

 

たしかにメーカー側も努力して

子犬に食べやすいように作られている。

これは認めます。

 

ただメーカー側も沢山ドッグフード売らないと

いけないので

 

”子犬用やら○○用やら作るんですね”

 

 

なので本質を見極めないといけません。

 

 

子犬用だからってじゃあ穀物入っていたらどうですか?

 

僕なら買いません。

 

食べやすく作っているよ!穀物で!

なんていや、穀物じゃんってなりますよねw

 

 

もうまさにアクセル踏みながらブレーキ

いっぱいかけている状態ですね。

 

 

食べやすいからなに?じゃあ穀物与えて

アレルギー発生させてもいいの????

 

って感じです。

 

 

特に子犬の時からアレルギー物質の入ったものは

避けるべきです。

 

最初は良くても成犬になって

アレルギーで困っているわんちゃん沢山います。

 

 

やっぱり基本的には

小粒であることと、原材料を重視した

ドッグフートが基本になってきますね。

 

子犬のわんちゃんにドッグフードの選び方でした^^