結局、自分よりできる人間がいる
自分の存在感がない
味がでない
ということがアカンのでしょう。
つまり輝いていない
配置転換前は 戦略組織を志向し、組織をいじくり
優秀な人たちを繋げ、バラバラだった動きを泥臭く
一本化し 業績をあげることに貢献したはずだが、
業務環境が整い
周りを見渡すと
めちゃめちゃ優秀な人間ばかり![]()
自分はアホ
だからこそ
利己を捨て傷つきながらも
改革に邁進できたが
状況が落ち着き、いざ横を見ると
本当に優秀な人材揃い。白旗![]()
自分のスーパー凡人さをつくづく感じます。![]()
50歳前にきづくのは
やはりアホ何でしょう。
さて、夢だけでは食えん。
かといって、つまらん人生になるのはもっとアホ。
優秀なやつがビジネスの現場で輝くのは当たり前。
そうでない 凡人が 輝きをもつ方法を真剣に考えたい。
これは、実は少しできるかもと長年自分を誤解していた
スーパー凡人の自分だからこそ、できること。
日本のサラリーマン社員は3600万人、役員は10%、
優秀な人間20%。ダメ社員20%を差し引くと
残りは60%
約2000万人
これ以外に非正規社員 2000万人もおる。
そんな 凡人集団
が輝くことは
世の中を明るくする![]()
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自分はスーパー凡人。
凡人の気持ちはエリートにはわからん
不恰好だが 凡人が明るくいれる社会をつくることが
自分の使命と志し、アクションを起こしていきたい。