今回は音楽業界の深い闇を
お届けします
さー問題です
ZARD
B'z
T-BOLAN
大黒摩季
DEEN
WANDS
倉木麻衣
今まで通った事のない音楽
これからも聞く事はないだろう
何故かわからないけど…
そこの貴方!!完全に…
ビーイングアレルギー
デスヨ…
このアーティストさん達は
全てある音楽事務所に所属しています
ビーイング
(現B-ZONE)
あのスラダンが流行った
1990年代中頃
ドラマやアニメを見ると
必ずついて回ったのが
ビーイングです
私は小学生だったので
ビーイングのアーティストは
懐かしい
聴き馴染みのある世代なのですが
一世代上のバンドブームを
経験した旦那様はビーイングのアーティストを
『何の魅力も感じない』
『何でこんな音楽聴いてるの?』
『これ、ホントに良いと思って聴いてるの?』
と異常なまでの
アレルギーを発症します
私からしてみれば
子どもの頃に聴いていた音楽を
バカにされていると同じ
度々口論になる話題です
でもね。
大人になって
ビーイングという組織に
闇がある事には気づいてます
例えば…
①ステージ衣装を買わせるために借金をさせる、お金の階という部署が存在した
②WANDSを総合プロデュースして売れて、その後、自分達のやりたい音楽を作りたいと言った途端に売れないように差し向けた(後にB'zはその姿を見て『地位が確立するまでは事務所の方針に従うようにしよう』と言っていたそうです)
③揉めると抹消される
(レコード出せないメディアに出れない…大黒摩季さんも一時期こうなりました)
④揉めて辞めると名前が使えない
メディア露出を極端に控えて
ミステリアスに売り出す…
一見、名プロデュースみたいですが
お金をかけずに売る
戦略だったのかもしれません
とは言え、私は今でも
ビーイング聴くし
良い音楽だと思うし
懐かしい匂いがする
大好きなアーティストさんが
たくさんいます
音楽の自由を無視して
『お前の音楽論は間違っている』
なんて言う事は絶対あってはならない事
これからも
旦那様とは一生交わる事のない
ジャンルですが
キッチンで大音量で
大黒摩季歌ってやる‼️
先日、たまたま
我が家の前を大黒摩季さんが通った時に
ウチのゴミ箱が
テレビに映り込んでいたので
今回は長くなりましたが
いつか音楽ジャンルでやってるなら
話したいなと思ってた話題です
電柱の真横
今のWANDSのヴォーカルは
イケメンだぞ〜