神の庭付き楠木邸 を見たので感想
このアニメは小説投稿サイト投稿作品を原作とする現代ファンタジーです。ジャンルとしては日常系、妖怪モノを含みます。また、メディアミックスとしてコミカライズを含みます。
主人公は実家が温泉宿を経営している青年。子供の頃から妖怪や神の姿が見えるという特殊な体質であった彼はひょんなことから遠縁の親戚が立てた空き家を管理することとなります。初めてその空き家を訪れた彼がそこで出会ったものとは……
といった感じに始まる妖怪や神様と過ごすスローライフ寄りのお話となります。
冒頭には日常系と書きましたが、日々事件(来客)の多い目まぐるしさが魅力の作品です。
登場人物は大きく人間とそれ以外に分けられます。
人間サイドは陰陽師の人々と空き家が位置する街の住人達、それ以外は半分神域と化した空き家に訪れる神様や妖怪(妖怪は少なめ)となります。
基本的には主人公と彼が最初に出会う神様が縁側でお菓子を食べている様子がメインとなり、そこから来客が来て物語が進んでいくという流れになりますが、飽きはなく毎話楽しく見ることが出来ました。
日常系はとりあえず見てもらって合うか合わないかに依ると思いますが、妖怪モノの特徴であるおどろおどろしさはなく、もふもふの神様とまったりする、この一言に惹かれるものがあるならぜひ見ていただきたい作品だと思います。