シャンピニオンの魔女 を見たので感想
このアニメはWebコミックが原作のファンタジー作品です。
人々を助け慕われる白魔法使いと、反対に人々から忌避される黒魔法使いが対立する世界観で主人公である黒魔女の少女とその弟子である白魔法使いの少年の日常を描いています。アニメ版は風邪魔法使いによる第一審議までが収録されています。
この作品は一言で言えば雰囲気アニメとなります。テーマは優しさ、恋心。ただし、雰囲気アニメにしては世界観や設定がかなりしっかりと作られており、同じ世界観で別の作品が描けるレベルです。
そんな中で日常を描くのはどことなく物語の急展開を示唆しながら進んでいるような不安感を感じ取ることが出来ました。
ストーリー自体には大きな動きはなく単調なものではありますが、キャラクターは生き生きと、どこか性格が終わっている部分を表現されており共感性は大きいと感じました。
アニメ上の演出としてデリカシーのない表現がある際には劇中歌(?)を挟んでキャラクターの性格のヤバさを伝えていることが出来ています。
感想では多くを説明することは出来ませんが、まずは1話を見て気に入ったなら最後まで見れる、また続きも作って欲しくなるアニメですので興味のある方はぜひ見てみてください